まほろばblog

Archive for 1月 24th, 2012

ウォーターピロー再び!

火曜日, 1月 24th, 2012

昨日、会計事務所の工藤さんが、ウォーターピロー入荷を見て、

「これこれ、これでなくてはダメ!」と言って、早速買われて行った。

十数年前にまほろばで購入して以来、ボロボロになるまで使い込んで、

「これなくては、寝られない」というまでの愛用者になって、今回の再販を大いに喜んで戴いた。

そういう私も、愛用者であったが、何時の間にか何処かに無くしてしまった。

それ以来か、どうも頭の居住まいが定まらない。

元より、枕なしで来たのだが、年のせいか、どうも少し低い枕が要る。

色々なものを試したが、思うようにならない。

ところが、正月掃除で、押入れの奥から、懐かしのピローが出て来たのだ。

十年以上が経つ。

そして、次の日に、カタログが届いたのだ、何というシンクロ。

早速、エリクサー水を入れて、寝てみると、寝覚めのいい事。

頭が自在に動いて、それに即して易しく、繊細に動いてくれる。

「水は器成らず、器に従いて動いて、私無し」そのものなのだ。

頭が歓んでいる、そんな感じなのだ。

これからの時代は水瓶座に相応しく、水枕の時代だろう。

(    ¥12.600              ¥8.400     )

赤ん坊がお母さんの羊水にいるのは、こんな感じなのだろう。

そうして、頭の邪気がスゥーと水が吸い取ってくれる気がする。

しかも、我田引水だが、エリクサー水の色々な効果が、

何らかの作用をもたらしてくれているのではなかろうか。

時々バックウオッシングしてエリクサーの管体を掃除するように、

ピローの水を替えてやると、リフレッシュして、益々頭を爽快にしてくれるだろう。

今では、「ウォーター・ピロー」を「エリクサー・ピロー」と名付けたいほどだ。

 「ナンバー1とナンバー2の違い」

火曜日, 1月 24th, 2012

       
 古森 重隆 (富士フイルム社長・CEO)
        
  『致知』2012年2月号
   特集「一途一心」より
     

──────────────────

(写真フィルムの事業から)
相当思い切った構造改革をやろうというんですから、
反対もたくさん出てくるし、
また新規分野もどこに投資するかで意見も割れます。

そこで会社の経営資源を全部洗い出し、市場を徹底分析して、
ここぞという分野を定めて投資したんです。

例えば液晶用の材料、インクジェット、化粧品、
医療機器、医薬品といった分野です。

自前でやっていては機を逸するので、
積極的にM&Aを働きかけ、
インクジェットプリンターのヘッドで
世界一の会社を買収しました。

医療のITシステムの会社や製薬会社など、
合わせて三十社近くを買い、
この十年間で六千億円くらい投資しました。

       * *

何が当たるのか、読みに読んで決める。決めたらやる。
経営者として、百の判断をしたら百間違えないつもりで
私はやっています。絶対間違えないぞと。

そのためにはいろいろ情報も必要ですが、
それが全部揃うまで待っていては機を逸してしまう。
不完全な情報から本質を見極めなければならないから確かに難しい。

私も一つ、二つは間違えました。
会社の存続に関わるような問題ではありませんでしたが、
その程度で済んだのは、やはり百決めたら百間違えないという
気魄(きはく)と精魂を込めてやっているからです。

そうやって毎日仕事をしていると、
もう本当にヘトヘトになりますよ。
社長になんかなるもんじゃないなというのが実感ですね(笑)。

しかし社長になったからには
そういう姿勢で臨まなければなりません。
間違えるのが人間だと言っているようでは経営は務まらない。
昔の侍なら間違えたら腹を切らなきゃいけないわけで、
それくらい決死の覚悟でやらなければならないと思います。

だから組織のナンバー1とナンバー2の一番の違いは
責任の重さです。

ナンバー2も相応の責任は負っていますが、
まだ竹刀の勝負だと思います。
間違えてもまだ自分の後には
社長がいるという思いがどこかにある。

しかしナンバー1が間違えたら会社が傾いてしまう。
その差はとてつもなく大きいですよ。

だからナンバー1である経営者は、
いつもヒリヒリするような緊張感、恐怖感の中で
真剣勝負をしているわけです。

気魄(きはく)も違いますよね。
使命感も責任感も違う。
まぁそうならざるを得ないわけですが。

やっぱりナンバー1とナンバー2以下の
意識の差は拭いきれません。