まほろばblog

Archive for 11月, 2013

「うさと展in厚別店」今日から

木曜日, 11月 7th, 2013

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あいをよる おもいをつむぐ こころをむすぶ

ほんとうの自分は、自然そのもの、 いのちのかたまりなんです。

自然のエネルギーに満ちあふれているもの、 いのちが宿った服をまとえば、 からだも心も魂も自然な呼吸を取り戻します。

自然と共生し、地球と共鳴するのを体感できるようになる。

そうしたら、森羅万象を創った宇宙のエネルギーとも共振できるんです。

                      うさぶろう

 

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もう11月!1年は早いですねーー。
今年最後の札幌まほろば厚別店でのうさと展を開催します

とき 11月7日(木)~9日(土)
     ※まほろば厚別店は3日間、土曜日までの開催です。
      ご注意ください。

じかん 10時~19時(最終日は~16時)

場所  まほろば厚別店(厚別区厚別中央1-3)
      Tel 011-894-5551

8日~10日までは自然食品のまほろばさんのセール開催中!
今年最後のまほろば厚別店でのうさと展是非どうぞ!

「本当の自分は自然そのものいのちのかたまりなんです」

自然のエネルギーに満ち溢れているものいのちが宿った服を

 まとえば、からだも心も魂も自然な呼吸を取戻します。

うさとの服はタイやラオスの農村で織られています。
布を織る村の女性たちには生産ノルマも納期もありません。

織る人には布のデザインから縫う人には一着を最初から最後まで担当して作っています。

布は一反一反どれも違うし、誰が縫うかによって出来上がりも違います。

まずはじめに村の暮らしがあり、
そこで育まれた布にあわせて服を作るのが
うさとのものつくりの姿勢です。

~パンフレットより抜粋~

丹精こめて作られたいのちのかたまりのお洋服が手からテへ。

あなたを待っているお洋服がきっとあるはず。

いろんなデザインのカットソー、藍染めのお洋服、はおりもの、ショール
、ジャケット、コートなども。

やんじー、アグネスお待ちしてます。

自然素材のアクセサリーもありますよ。

うさと展イン札幌まほろば厚別店、ひばりヶ丘駅下車すぐ。
本日から9日〜16じまでー。
土曜日までですのでおまちがえなくーー。
ジャケット類、ボトム類結構ありますよー。
色鮮やかな藍染めのお洋服やシルク混コート、ジャケットも。 …
いろいろ合わせてみましょうね。
お待ちしてますー。

「ありがとうの日 11月」明日から 

木曜日, 11月 7th, 2013

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今年も残すことあと二ヶ月。

売り出しも2回。

明日から1週間遅れの11月セール。

お歳暮・お正月用品のパンフの一斉配布がありますので、

この機会をお見逃し無く。

目標を持っていないこと

水曜日, 11月 6th, 2013

「成功の反対は失敗ではない。
         目標を持っていないこと」

   鍵山 秀三郎
(イエローハット創業者・日本を美しくする会相談役)

※『致知』2013年12月号
特集「活路を見出すより

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掃除はいいことだとは誰もが知っているのです。
しかし、自分の手でやろうとする人はいない。
やるとしても、お金を払って人にやらせるのが普通です。

しかし私は人にやってもらうのと、
自らの手足、身体を使ってやるのとは
全く価値が違うと若い頃から思ってきました。

「カー用品の業界は汚いから
掃除によってきれいにしたい」

と言った時、
私も随分人から非難もされましたし、
中傷もされました。
絶対に不可能だとも言われました。

社員たちは掃除をする私の手の上を
またいで歩いていきました。
そこからのスタートです。

それでも続けてきたのは、
私は会社をよくし、
業界をよくするためには、
これが一番いい方法だと信じていました。
もし、これ以外に何か方法が
あるなら教えてほしいと。

しかし、誰も「こうしたらいい」と
言う人はいなかったですよ。
時間はかかる。
すぐに効果は出ないかもしれないが、
いま自分の取っている道を行くしかない
という思いでやってきたんですね。

(中略)

日本を美しくする会では、
新宿・歌舞伎町の清掃活動を行ってきました。
暴力団が経営するお店が多いですから、
日本で一番犯罪が多い街と言われていました。

最初は「掃除なんかしても意味がない」と
言われてきましたが、
10年続けると犯罪率が40%以上減りました。

また一部ですが、
自分たちで清掃しようというお店が現れ、
新宿東口などは毎日15分間、
街の人が一斉に清掃しています。

意味がない、不可能だと言われていたことも、
やり続けることで必ず結果は出てくるのです。

よく、「成功の反対は何か」と聞くと
皆さん「失敗」と言いますが、
私はそうじゃないと思っています。

成功の反対は目標を持っていないことです。

* * *

鍵山氏が80年の人生を通して
極められた実践哲学の神髄とはーー。

武田鉄矢さんとソマチット 

火曜日, 11月 5th, 2013

http://www.youtube.com/watch?v=tjlCiD3TMXI&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DtjlCiD3TMXI&app=desktop

「降りて行く生き方」の監督・森田貴英さんからメールがあって、

武田鉄矢さんが、面白いことを話していると紹介してくださいました。

あのガストンネサンのソマチットのことでした。

エリクサーブックレット『エリクサー水と宇宙銀河の相似象』で書いています。

Dr・シュバイツアーがガストンネサンのソマトスコープという顕微鏡で、

エリクサー水を映したものです。

ルルドの水やフンザの水のことも、武田さんが語っています。

面白いですね。

是非、お読みください。

エリクサー水と宇宙銀河

「ピンチの時こそ閃きは近い」

月曜日, 11月 4th, 2013

上田 正仁(東京大学大学院理学系研究科教授)

※『致知』2013年11月号
特集「道を深める」より

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大きな発見や画期的な研究成果を挙げる人は、
どちらかというと
成果に鈍感なタイプが多いように思えます。

トーマス・エジソンはまさにそうでした。

彼は子供の頃「1+1=1」と主張しました。
1つの粘土と1つの粘土をくっつけると1つ
だというわけです。

エジソンは幼少期から何にでも疑問を持ち、
納得いくまで教師に質問を続けた話は有名ですが、
それではなかなか先に進むことはできません。

それでも、成果を焦らず、
失敗を恐れず取り組んだからこそ、
大きな成功を手にしたのでしょう。

安易な成果を求めず、
自分の可能性を極限まで追求したいという
高い志を持って試行錯誤を続ける「諦めない人間力」は
学問やビジネスの世界だけでなく
人間のすべての営みに通じる創造力の源泉です。

いま社会は原発問題や財政・金融危機など
マニュアル力だけでは立ちゆかない
状況に追い詰められています。

ここで問われるのが、
まさに「自ら考え、創造する力」にほかなりません。

どうしても打ち破れない壁にぶつかった時に、
勇気を持って本来あるべき原点に立ち戻ることで、
新しい閃きが生まれる可能性が高まるのです。

ピンチの時こそ閃きは近い――。

これもまた学問やビジネスに
共通する人生の極意なのです。

* * *

「自ら考え、創造する力」は
どのようにして養い、高めていくのか。

その他、ノーベル賞を受賞した
小柴昌俊博士や益川敏英博士など、
成功者に共通するものとは。

おめでとう楽天、いがったね東北!

月曜日, 11月 4th, 2013

「癒したい」監督発言に「涙止まらない」 仮設住宅に与えた底力

 昨年7月には、日本製紙クリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)で開催された楽天対ソフトバンク戦で始球式を行うという大役を任された。今は良徳さんが監督を務める少年野球チームに所属し、「もっと練習してうまくなりたい」と目を輝かせる。良徳さんは「優勝といい、星野監督のインタビューといい、勇気をもらった。チームの子供たちにも『楽天に負けないようにがんばろう』と言いたい」と喜びかみしめた。

親族4人が震災で亡くなった同県東松島市大曲の中学1年、桜井悠君(12)も、震災の約1カ月後に選手の野球教室に参加した経験がある。嶋基宏捕手(28)からは「俺たちもがんばるから、お前たちもがんばれ」と声をかけられた。

3日の最終戦は自宅のテレビで観戦したが、「選手たちが避難所で言った言葉通りに最後まであきらめずに戦ってくれた」と感動した様子。桜井君は嶋捕手からもらった愛用のバットで素振りを繰り返しているといい、「今度は僕が成果を出したい」と力を込めた。

 

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野球を1回から最後まで観たというのは、小学校以来ではないか。

兎に角、巨人・長島狂いの野球少年だったが、彼が引退した途端、

憑き物が取れたように、全く野球には興味が無くなった。

それは大相撲も同じで、初代若乃花が引退した時もそうだった。

勝負の前は、家の神棚でお参りするぐらい熱心だったが、

それ以来、相撲は大鵬が活躍しても、動かなかった。

生来、勝負事自体、あまり好まぬためかもしれない。

それが、どういう訳か、昨晩は休みと言うこともあって観戦した。

楽天にも、全く関心が無かったが、マー君の偉業にも心惹かれたのか、

とにかく、被災地東北に勝ってもらいたかった。

結果は、接戦で貧国楽天が王国巨人を倒したのだから、大したものだ。

地鳴りの歓声は、勝敗を超えた全国からの応援の声に聞こえた。

巨人は、控えて貰って良かったのではないか。

それは、東北の長い歴史の裏で、虐げられた負の想いを思うのだ。

大和朝廷による東北征伐、蝦夷(えみし)やアテルイの悲劇、

近くは戊辰戦争の会津など、多くの震災被災の爪痕も集中する。

そんな不毛で不幸な歴史を背負った東北が喜ぶ姿は我が事のように嬉しい。

賢治のふるさと、津軽のりんご、民謡などなど、

まほろばにも馴染みが深く、醸造では、殊のほかお世話になっている。

その北海道と「北の兄弟」が勝った事が、日ハム以上に嬉しい気もする。

これで、日本が元気になれば、本当に彼らに感謝だ。

今回は、勝ち負けや贔屓を超えた盛り上がりに涙する一人の日本人であった。

 「非常識な監督」

日曜日, 11月 3rd, 2013

香田 誉士史
(駒澤大学附属苫小牧高等学校野球部元監督)

※『致知』2013年12月号 連載「致知随想」より

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白河の関を優勝旗は越えない。

そんな定説に支配されていた
高校野球の指導者として、
私が北海道の駒澤大学附属苫小牧高等学校に
赴任したのは
平成7年、24歳の時でした。

当時の駒大苫小牧の野球部は
地区大会の1、2回戦で敗退する弱小チーム。
私はこのチームを甲子園に連れて行き、
いずれ日本一にという目標を掲げて臨みました。

しかし、私の赴任前に
監督不在の時期が続いていたこともあり、
部員たちは当初不信感を募らせ、
なかなか心を開いてくれませんでした。

若さゆえにがむしゃらに
チームを引っ張ろうとする
私のやり方も空回りをし、
一時は練習をボイコットされる事態にも至りました。

各地に赴き、有望な中学生を勧誘して回っても、
弱いチームに選手はやれない、
と全く相手にしてもらえません。

「畜生!」
「ふざけんな!」

帰りの車の中では、
悔しさのあまりそんな叫び声が
何度も何度も口から迸り出ました。

いつか必ず、
駒大苫小牧で、この香田のもとで野球をやりたい、
とたくさんの子供たちから
言われる野球部にしてみせる。
そう心に誓い、
私は部員たちに自分のすべての
情熱、愛情を注ぎ込んだのでした。

そんな私たちに大きな壁となって
立ちはだかったのが、
北海道の冬でした。
授業が終わり、「さあ練習だ!」と外へ繰り出すと、
既に辺りは薄暗く、寒く、
グラウンドは雪で覆われており、
部員の士気は否応なく下がるのです。

この地域的なハンディにより、
北海道のチームは本州のチームには勝てない
という思い込みが浸透していました。

しかし、甲子園出場、
そして日本一という目標を実現するためには、
なんとしてもこの冬を克服しなければなりません。

強いチームをつくるためには、
ピッチングやバッティングなどの
個々の技術ばかりでなく、

様々なせめぎ合いの中で、
守備時には相手にホームを踏ませないための、
攻撃時には一つでも多くのホームを踏むための
様々な連携力を磨いていかなければなりません。

冬場に野球から遠ざかっていては、
大会本番までにとても間に合わないのです。

そこで私は、ブルドーザーを調達してきて
グラウンドの雪を取り除き、
冬場はまともに練習できないという常識に挑戦したのです。

当初、吹雪いている日に
「外で練習をやるぞ!」と言うと
部員たちも怖じ気づいていましたが、

続けるうちにそれが当たり前になり、
内心これは寒いだろうなと思う日でも
「きょうはどうだ?」と聞くと、
「大丈夫です!」と元気な声が
返ってくるようになりました。

人間、本気になればなんでもできるものです。

厳しい冬と懸命に闘ってきただけに、
雪解けを迎える喜びは格別でした。

気候に恵まれた地域の野球部には絶対に負けない。
それが私たちの合言葉でした。

* * *

どのようにして甲子園への切符を手にし、
さらには北海道に初めて優勝旗をもたらしたのか。

24連勝の田中投手を育てた香田監督が語る
「指導者の条件」「強いチームをつくる秘訣」とは。

エステ超一流の妙技!!スーザン女史

土曜日, 11月 2nd, 2013

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美容エステッシャン、スーザンさんがまほろばに登場した。

私は、以前中島公園のサロンで一度、フェィス・ケアだけを受けたのだが、

その時の印象が、男でもこんなに恍惚となるものかと感じ入ったことがあった。

瞑目していたので、どのような手技であったかは、見ていなかった。

だが、彼女が噂通り、超一流の神技とも言うべき熟達した境地に達していることは容易に理解できた。

 

その後、「大通りビッセ」横に、彼女のヨーロッパ嗜好でデザインされた内装のサロンを開かれた。

女性は、こういう雰囲気の中で、うっとりとして我を忘れるのだろうか。

 

スーザンさん講義 2

 

そのスーザンさんが、先日まほろばで美容講習会を開いてくださった。

私も、用事で、終日聞くことが出来なかったが、その一分を聞いて、本当に驚いてしまった。

眼を丸くして、「これは、勿体無い。何故、もっと宣伝しなかったのか!」と自責の念にかられた。

その語るところ、その喩えるところ、その示すところ、

これはただならぬ実践と知識と智恵が結晶した方だ、とビックリ仰天したのだ。

並み居る講師陣の中でも、「見事!すごい!」という方はなかなかお目にかからないものだ。

見事な日本語を操り(これは当たり前、お顔はギリシア風だが、根っからの道産子)、

その表現が、古典的なのだ。

手技もすごいが、話術もすごい、そしてさらに、

理解が深い!!!

スーザンさん エステ 1

 

「えりくさー化粧品」シリーズ、分けても、

『えりくさークリーム』『えりくさーローション』をこれほど、的確に、

見事に捉えて、言い当てられた方はいらっしゃらなかったのではないか。

さらに、驚くことに『エリクサー』水も、心憎いまで美顔効用に昇華された方も知らない。

その全容をお伝えしたかったが、全て聞かず、ほんのさわりだけを聞いたことが悔しい。

この「えりくさーシリーズ」は、実に扱いづらい難物なのだ。

だが、一旦その壁を越えると、この真髄に驚かされる。

 

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東京の編集者・有岡さんの奥様は、このエリクサークリームで大変身した方だ。

その変わり様に、自分自身が今だに驚いて、娘さんにも伝授して二人で愛用されている。

使い始めた当初、肌がボロボロ、皮が剥けてどうにもならず、その恐ろしさに苦情が届いた。

しかし、我慢して、それでも続けてお使いくださいと、お伝えした。

それを素直に聞いて下さった彼女が、我慢に我慢を重ねた一ヵ月後!

全く、変身!輝くようなお顔に、ご自分も、周りも驚いたのだ。

その喜びようは尋常でなかった。

毎日が、飛び上がるような歓喜だった。

一皮どころか、十皮も剥けて、別人になってしまったのだ。

真皮が浮き出てきたのだ。

エリクサー テーブル

 

そんな力が、「えりくさークリーム」の真骨頂だったのだ。

それに至らず、途中で諦めて、また普通の化粧品に引き戻される方が多い。

そこが、我慢のしどころなのに。

「えりくさークリーム」は、手こずって扱いづらいのだ。

だが、克服すると、これほど味方になってくれる美粧の友もないのだ。

化粧品らしくないから、敬遠する。

だが、使い易いことは、ある意味、それだけのものでもある。

そこの本質を見抜く美の慧眼が要るのだ。

 

スーザンさん講義 1

 

そこを、一遍で見抜き、一度体験して、

たちまちに理解したスーザンさんは、只者ではない。

実に、私自身、感嘆した。

しかも、クリームとローションの重ね塗りの新技法や、

エリクサー水の見事なまでのコンビネーション。

なかなか、そこまで思いつかない!

だが、やってのけた力量!

彼女の底知れぬ才能を垣間見た。

このエリクサーの本質を、ここまで体現するとは!

 

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スーザンさんを、みんなは在野に放している、と正直思った。

実に、勿体無いと感じた。

彼女は、容姿ともども超一流である。

もっと、全国的に活躍すべき人、評価されるべき女性と信じる。

 

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女性たる人、必ず一度は、彼女のお話とエステは受けてみるべきと勧める。

必見であり、必聴である。

さりげなく、センスよく、そこはかとなく、変わる姿態に、魅惑される。

派手で、目立つのは、えてして、男性も飽きる。

その、何ともいえない勘所を押えてのエステは、実に見事である。

 

毎月、スーザンさんのお話と講習会を催したいと思う。

それにより、多くの女性が、美容の何たるかを会得されるであろう。

それは、いずれ、

「心の顔(かんばせ)に、美の粧(よそおい)が施されるを、化粧という」

ことが理解されよう。

 

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マジカルスゥザンでは、 香り、肌、こころと触れる「触感療法」(*)を大切にしています。

手の温もりは人が本来持っている自然治癒力を目覚めさせ、免疫力を高めます。

安全で有効な予防医学のひとつであると確信しています。

皆様のお越しを心からお待ちしております。

(*)「触感療法」「左右対称療法」「芳香療法」「メイク療法」などを取り入れた、

ホリスティックケアの考え方を大切にしています。

マジカルスゥザンオーナー:千春スゥザン

http://m-susan.com/

マジカルスゥザン
住 所 〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目1 北尾ビル7F
TEL/FAX 011-233-0111
Mobile 080-1973-0893 ※施術中は電話に出られない場合がございます。ご了承くださいませ。
Mail info@m-susan.com
営業時間 10:00 ~ 21:00 ~お客様の大切な時間を守るため、完全予約制となっております~
定休日 日曜日
クレジットカード 使用できます

 

晩秋のうさと展inまほろば厚別店

金曜日, 11月 1st, 2013

うさと展あつべつ 1 うさと展あつべつ 2

「北海道 海の恵み」プレゼントスタート

金曜日, 11月 1st, 2013

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札幌市内及び近郊のキャンペーン参加鮮魚店で、

道産魚を税込1,000円以上購入された方にスピードくじを引いていただきます。

「当たり」が出たら、その場で賞品をプレゼント。

スピードくじがなくなり次第、終了します。

ぜひ、この機会にお近くの鮮魚店をご利用ください。

期間 :2013年11月1日(金)~11月30日(土)

キャンペーン参加店 :店頭にポスターが貼られている札幌市内及び近郊の鮮魚店

賞品 :ホタテ貝柱

キャンペーン参加鮮魚店はこちら(約60KB)。

詳しくは、こちらのポスター(約1.7MB)をご覧ください。

 

追加!!

:まほろば特別 プレゼント『うなぎ蒲焼』 100p

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「うなぎ蒲焼」の柳川丼仕込み

① 化学調味料 不使用  ② 着色料 不使用  

③ 保存料 不使用  ④ 黒砂糖 使用

⑤ 本格味醂 使用  ⑥ 寺岡醸造 杉樽3年再仕込み醤油 使用