まほろばblog

Archive for 7月, 2013

「天皇陛下献上『村一メロン』」15日頃から

水曜日, 7月 10th, 2013

村一メロン

 

いよいよ、メロンの最盛期ですね。

あの「天皇陛下献上」の村一さんメロンが15日頃から出荷されます。

もう25年以上のお付き合いで、まほろばと歩みを同じくしています。

今年もよろしくお願いします。

 

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寺田当主、かく語りき

水曜日, 7月 10th, 2013

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寺田優当主が、6日(土)にわざわざ千葉神崎から

29周年展示即売会のために、お越し戴きました。

その朝、ミーティングで唄ってもらった「酒造り唄」。

ブログを見た方々から大反響で、とても良かったとの感動の声を戴きました。

そんな現場の空気を伝えて頂き、従業員もピシャリと背筋が引き締まりました。

今、「マイグルト」が大人気で、お年寄りから赤ちゃんまで、一緒に飲める健康飲料。

寺田さんとは、何か不思議な昔からの絆を感じますね。

 

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ツキを呼ぶ魔法のことば

水曜日, 7月 10th, 2013

久しぶりの五日市さんの講演です。

長く続いていますね。

やはり、続くものでないと本物でないのでしょう。

 

五日市 講座

「健康の三原則」

水曜日, 7月 10th, 2013
   『致知』2013年7月号
           特集「その生を楽しみ その寿を保つ」総リードより

└─────────────────────────────────┘

その生を楽しみその寿を保つ――
本誌にゆかりの深い新井正明氏はこの言葉を好まれ、
よく口にされた。

その生を楽しむとは自分の生業を楽しむということ。
仕事を楽しむことができれば、
自ずとその寿を保って長生きができる。

新井氏は言葉の意味をそう説明されていた。
事実、氏はこの言葉どおりの人生を生きられた。

二十六歳の時、ノモンハン事件で負傷、
右脚切断、隻脚の身となられた。

「人より遅く来て早く帰ってよろしい」
という上司の言葉を有り難く受け止めながらも、
人より早く出社し、人よりも遅くまで働き、
社長、会長としてすぐれたリーダーシップを発揮、
社を業界上位に躍進させ、数え九十二歳までその寿を保たれた。

その新井氏が生涯の心訓とされたのが安岡正篤師の
「健康の三原則」である。

曰く、

   一、心中常に喜神を含む――

     どんなことにあっても心の奥深いところに
     いつも喜ぶ心を持つ

   二、心中絶えず感謝の念を含む


   三、常に陰徳を志す


「その生を楽しみその寿を保つ」ために
忘れてはならない三原則といえよう。

この六文字について、新井氏には思い出がある。

氏が静岡支社長の時期、安岡師に二人の弟子がいた。

一人は農業をしている人。
日本は敗戦で混乱状態になったが、
こういう時だからこそ安岡師の教えを広めなければと、
自分も学び、人にも熱心に説いて回った。

もう一人は金物屋さん。

7.18北海道ヘンプネット札幌集会

火曜日, 7月 9th, 2013

7.18北海道ヘンプネット札幌集会

「見えてきた北海道のヘンプ・ビジネス」

 

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ヘンプ(産業用大麻)とは、日本の伝統的な麻の一種で、マリファナとは異なる全く安全な農作物です。成長が早く、バイオマスの生産能力が極めて高いことから、従来の繊維用途のほかに建材、バイオ複合素材、食品、化粧品、燃料、飼料など多くの製品の原料作物として海外では広く栽培されています。
道内では、加藤礼一道議会議員の議会質問を契機に、道農政部が有識者による検討委員会を設置するなど、具体的に動き出しました。この機会にヘンプ博士として著名な赤星栄志博士をお招きし、北海道におけるヘンプ・ビジネスの可能性について考えたいと思います。なお、講演会終了後、北海道ヘンプネットの総会を開催いたしますので、全道の北海道ヘンプネットの会員の皆様、新規に加入を希望される皆様のご参集をお願い申し上げます。

 

日 時:2013年7月18日(木)13:30~16:30

場 所:札幌エルプラザ 2階 環境研修室

主 催:北海道ヘンプネット  後援:北海道有機農業研究会

参加費(講演会):1000円(定員60名ですのでお早目にお申込み下さい)

 

第1部 講演会:13:30 ~15:30

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講 師:赤星 栄志(あかほし よしゆき、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事)

演 題:「ヘンプ産業を巡る国内外の最新動向について」

講師紹介:1974(昭和49)年、滋賀県生まれ。日本大学農獣医学部卒。同大学院より博士(環境科学)取得。学生時代から環境・農業・NGOをキーワードに活動を始め、農業法人スタッフ、システムエンジニアを経て様々なバイオマス(生物資源)の研究開発事業に従事。現在、NPO法人ヘンプ製品普及協会理事、日本大学大学院総合科学研究所研究員など。主な著書に、『ヘンプ読本』(2006年 築地書館)、『大麻草解体新書』(2011年 明窓出版)など。

【WEBサイト:麻類作物研究センター】http://www.hemp-revo.net

【ヘンプカープロジェクト】http://www.ooasa.jp/hemp_car/

 

菊池先生

講 師:菊地治己(きくち はるみ、農業活性化研究所代表)

演 題:「北海道における産業用大麻を巡る情勢について」

講師紹介:前道総研上川農試場長、農業活性化研究所代表。現在、北海道ヘンプネット世話人代表、上川ヘンプ研究会幹事長。専門は作物育種学、北海道大学農学博士。水稲品種「ほしのゆめ」、「ななつぼし」、「ゆめぴりか」などの育成者。

 

第2部 2013年北海道ヘンプネット総会:15:45 ~16:30

第3部 北海道ヘンプネット全道交流会:会場未定(17:00~ 札幌駅付近、会費4000円)

 

(北海道ヘンプネット世話人代表 菊地治己)

申し込み 締め切り 2013年 7月15日(月)

 

申し込み先  〒079-8417 旭川市永山7条17丁目 3-23 菊地治己

 

Email: kuchisaki@live.jp

 

電話 090-4874-0354   FAX:0166-46-5645

 


7.18北海道ヘンプネット札幌集会 参加申し込み

 2013年  月  日

 

お名前                所 属                        

 

連絡先(Tel/FAX)                            

 

連絡先(E-mail・パソコン)                        

 

〇印をお付け下さい。

●北海道ヘンプネットの          会員です    非会員です      新規に加入します

●講演会(参加費1000円) に     参加します    参加しません

●交流会(会 費4000円) に      参加します    参加しません

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メッセージ欄

 

 

 

 

 

 

 

 


7.17上川ヘンプ研究会講演会(昼の部、夜の部)

「見えてきたヘンプ・ビジネスの可能性」

 ヘンプ(産業用大麻)とは、日本の伝統的な麻の一種で、マリファナとは異なる全く安全な農作物です。成長が早く、バイオマスの生産能力が極めて高いことから、従来の繊維用途のほかに建材、バイオ複合素材、食品、化粧品、燃料、飼料など多くの製品の原料作物として海外では広く栽培されています。
道内では、加藤礼一道議会議員の議会質問を契機に、道農政部が有識者による検討委員会を設置するなど、具体的に動き出しました。この機会にヘンプ博士として著名な赤星栄志氏をお招きし、北海道・道北地域におけるヘンプ・ビジネスの可能性について考えたいと思います。

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7.17上川ヘンプ研究会講演会(昼の部) 「ヘンプとはなにか? アサで始めるエコな生活」

7月17日(水)の午後3時より、市内麻専門店のツムギテで、赤星博士による講演会を開催いたします。

ヘンプのやさしい入門講座です。下記までご連絡下さい。参加費1000円(定員30名)。

〒078-8303 旭川市緑が丘3条3丁目1-11 3丁目プラザ1階  ツムギテ  TEL/FAX 0166-74-3311

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7.17上川ヘンプ研究会講演会(夜の部)

日 時:2013年7月17日(水) 午後6:30~8:30

場 所:ときわ市民ホール 3階 会議室2

主 催:上川ヘンプ研究会   共 催:北海道ヘンプネット

後 援:北海道中小企業家同友会道北あさひかわ支部環境エコ・ビジネス研究会

参加費:1000円(定員50名ですのでお早目にお申込み下さい)

 

講 師:赤星栄志(あかほし よしゆき)氏

演 題:「ヘンプ産業を巡る国内外の最新動向について」

講師紹介:赤星 栄志(あかほし よしゆき) NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事

1974(昭和49)年、滋賀県生まれ。日本大学農獣医学部卒。同大学院より博士(環境科学)取得。学生時代から環境・農業・NGOをキーワードに活動を始め、農業法人スタッフ、システムエンジニアを経て様々なバイオマス(生物資源)の研究開発事業に従事。現在、NPO法人ヘンプ製品普及協会理事、日本大学大学院総合科学研究所研究員など。主な著書に、『ヘンプ読本』(2006年 築地書館)、『大麻草解体新書』(2011年 明窓出版)など。

【WEBサイト:麻類作物研究センター】http://www.hemp-revo.net

【ヘンプカープロジェクト】http://www.ooasa.jp/hemp_car/

 

講 師:菊地治己(きくち はるみ、農業活性化研究所代表)

演 題:「北海道における産業用大麻を巡る情勢について」

講師紹介:北海道ヘンプネット世話人代表、上川ヘンプ研究会幹事長。専門は作物育種学、北海道大学農学博士。「ほしのゆめ」、「ななつぼし」、「ゆめぴりか」などの育成に従事。

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7.17上川ヘンプ研究会講演会(夜の部)参加申込書

申し込み 締め切り 2013年 7月15日(月)

申し込み先 〒079-8417 旭川市永山7条17丁目 3-23 菊地治己

Email: kuchisaki@live.jp  電話 090-4874-0354  FAX:0166-46-5645

 


7.17上川ヘンプ研究会講演会(夜の部)参加申込書

「見えてきたヘンプ・ビジネスの可能性」

 

 

お名前               所属                          

 

連絡先(Tel/FAX)                         

 

連絡先(Email パソコン)               

 

〇印をお付け下さい。

 

●講演会(参加費1000円)に   参加します    参加しません

 

●交流会(会 費4000円)に   参加します    参加しません

 

●上川ヘンプ研究会の       会員です     会員ではありません   新規に加入します

 

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メッセージ欄

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「へうげ醤」誕生物語 発刊!! 『ツキを呼ぶ醤油』

月曜日, 7月 8th, 2013

 

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『ツキを呼ぶ醤油』!!

この29周年記念として「『へうげ醤』誕生物語」を発刊しました。

全15pになる長編ですが、これでほぼこの醤油の全貌が明らかになります。

● 樽が全く空いてなかったところに、幸運にも一樽空けてくださったこと。

● あの3・11に仕込む予定が、地震で蔵が倒壊して仕込めなくなったが、材料は無事だったこと。

● 農水省から、醤油でない調味液だと認可されなかったが、とうとう最後は許可されたことなど・・・・。

この「へうげ醤」は、不思議な運を持った醤油で、

「よくぞ数々の受難を超えて来たぞ!」と褒めて上げたい。

これは、何かを携えて来た不思議な醤油です。

何せ、1500年来、歴史的にも、こんなに数多くの豆類を使った醤油は前代未聞ですから。

それと、産業廃棄物として厄介な代物が、

再利用の道を開いてくれそうなきっかけをこの醤油が切り開いてくれたのですから。

これは醤油業界にも、朗報なはずです。

みなさん、この「へうげ醤」を使って、運をつけましょう

ウン、ウン・・・・・

まさに「ツキを呼ぶ醤油」なんですよ。

五日市さんの講演も近いから、紹介しましょう!?

お陰様で、無事29周年祭を終えることが出来ました

日曜日, 7月 7th, 2013

お陰様をもちまして、無事、「29周年記念祭」を終えることが出来ました。

多くのお客様にお越し戴き、感謝申し上げます。

来年の30週年に向けて、明日からまた一歩一歩がんばって歩んで参ります。

よろしくご愛顧のほど、お願い申し上げます。

 

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「人生のチアリーダー」

日曜日, 7月 7th, 2013
 佐野 有美(さの・あみ=車椅子のアーティスト)

           『致知』2012年4月号「致知随想」

11月5日佐野[1]

………………………………………………………………………………………………

「私、チアに入りたいんだけど、一緒に見学に行こうよ」

 友人からのこの誘いがすべての始まりでした。 
 高校に入学し、部活に入る気もなかった私は、
  友人に付き添いチアリーディング部の練習を見に行きました。

 目に飛び込んできたのは、先輩たちの真剣な眼差し、 
 全身で楽しんでいる姿、そして輝いている笑顔でした。

  それを見た時、

「すごい!! 私も入りたい!!」

  という衝動に駆られたのです。
  しかし、次の瞬間、

「でも私には無理……」

 という気持ちが心を塞いでしまいました。

 私には生まれつき手足がほとんどありません。 
 短い左足の先に三本の指がついているだけ。
  病名は「先天性四肢欠損症」。

  指が五本揃っていなかったり、
  手足がないなどの障害を抱えて生まれてくるというものです。

 幼少期から母親の特訓を受け、一人で食事をしたり、 
 携帯でメールを打ったり、字を書くことや
 ピアノを弾くこともできますが、
  手足のない私には到底踊ることはできません。

  半ば諦めかけていましたが、
 「聞いてみないと分かんないよ」という
 友人の声に背中を押され、顧問の先生に恐る恐る
 「私でも入れますか?」と聞いてみたのです。

 すると先生は開口一番、 

「あなたのいいところは何?」

  と言われました。

  思わぬ質問に戸惑いながらも、私が

「笑顔と元気です」

  と答えると、

「じゃあ大丈夫。明日からおいで」

  と快く受け入れてくださったのです。

 手足のない私がチアリーディング部に入ろうと決意したのは、 
 「笑顔を取り戻したい。笑顔でまた輝きたい」
  という一心からでした。

  生まれつき積極的で活発だった私は、
  いつもクラスのリーダー的存在。
  そんな私に転機が訪れたのは、小学校六年生の時でした。

  積極的で活発だった半面、気が強く自分勝手な性格でもあり、
  次第に友達が離れていってしまったのです。

 そんな時、お風呂場で鏡に映った自分の身体を 
 ふと目にしました。

「えっ、これが私……。気持ち悪い……」

  初めて現実を突きつけられた瞬間でした。

  孤独感で気持ちが沈んでいたことも重なり、

「よくこんな身体で仲良くしてくれたな。
  友達が離れてしまったのは身体のせいなのでは……」

 と、障碍について深く考えるようになり、 
 次第に笑顔が消えていきました。

 そのまま中学三年間が過ぎ、 
 いよいよ高校入学という時になって、

「持って生まれた明るさをこのまま失っていいのだろうか。
  これは神様から授かったものではないか」

  と思うようになり、そんな時に出会ったのが
 チアリーディングだったのです。

 初めのうちはみんなの踊りを見ているだけで楽しくて、 
 元気をもらっていました。

  しかし、どんどん技を身につけて成長していく
 仲間たちとは対照的に、何も変わっていない自分が
 いることに気づかされました。

「踊りを見てアドバイスを送って」と言われても、 
「踊れない自分が口を出すのは失礼ではないか」

 という思いが膨らみ始め、仲間への遠慮から 
 次第に思っていることを言えなくなってしまったのです。
  せっかく見つけた自分の居場所も明るい心も失いかけていました。

「チアを辞めたい。学校も辞めたい……」。

  そんな気持ちが芽生え、次第に学校も休みがちになりました。
  しかし、私が休んでいる間も、
 「明日は来れる?」と、チアの仲間やクラスメイトは
 メールをくれていました。

「自分が塞ぎ込んでいるだけ。素直になろう」

  そう分かっていながらも、一歩の勇気がなく、
  殻を破れずにいる自分がいました。

 その後、三年生となった私たちは、 
 ある時ミーティングを行いました。
  最終舞台を前に、お互いの正直な気持ちを
 話し合おうということになったのです。

 いざ始まると、足腰を痛めていることや学費の問題など……、 
 いままでまったく知らなかった衝撃的な悩みを
 一人ずつ打ち明けていきました。

「みんないっぱい悩んでいるんだ。辛いのは私だけじゃない……」

 そして、いよいよ私の番。震える声で私は話し始めました。 

 「自分は踊れないから…… 

  みんなにうまくアドバイスができなくて…… 

  悪いなって思っちゃって…… 

  みんなに悪いなって…… 

  だから、だから、これ以上みんなに迷惑かけたくなくて……」 

 続く言葉が見つからないまま、涙だけが流れていきました。 
 そうすると一人、二人と口を開いて、

 「私たち助けられてるんだよ」

 「有美も仲間なんだから、うちらに頼ってよ」

  と、声をかけてくれたのです。
  そして最後、先生の言葉が衝撃的でした。

 「もう有美には手足は生えてこない。

  でも、有美には口がある。

   だったら、自分の気持ちはハッキリ伝えなさい。

   有美には有美にしかできない役目がある!!」

 これが、私の答えであり、生きる術でした。 

 チアの仲間や顧問の先生に出会い、
 私は自分の使命に気づかされました。

 声を通して、私にしか伝えられないメッセージを 
 届けたいとの思いから、高校卒業の2年後、
  2011年6月にCDデビューを果たし、
  アーティストとして新たなスタートを切りました。
  十二月には日本レコード大賞企画賞をいただくことができたのです。

 チアリーダーという言葉には、
 「人を勇気づける」という意味があります。
  私は誰かが困っていたり、悩んでいたりする時に、
  手を差し伸べることはできません。

  しかし、声を届けることはできる。
  チアリーディング部を引退したいまも、
  私は人生のチアリーダーとして、
  多くの人に勇気や生きる希望を与えていきたいと思っています。

驚き!「醤油ソフト」

土曜日, 7月 6th, 2013

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「驚き、桃の木、醤油のソフト」

詳しくは、この度発刊した「へうげ醤 誕生物語」をお読み戴ければ。

最後のページに、まほろばの「ジェラード・ビターレ」ソフトに、

この度、発売になった「へうげ醤」をいたずら心に垂らして食べたところ、

これが超ウマ!で、みな、ビックリ!!

ミスマッチと思いきや、ベストマッチ。

和洋合体とは、よく言ったものです。

目隠ししたら、おそらく分からないほど、文字通り溶け合ってます。

 

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これは、以前勤めていた佐々木君とのちょっとした会話から。

ありがとう!佐々木君。

両方とも、最高の材料ですので、それほどの味わいが出るのでしょうね。

本当に、ビックリですよ。

是非、お試しあれ!!

値段は同じ¥390です。

 

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「七五三塩」講座

土曜日, 7月 6th, 2013

体験テスト講座

「北海道から発信!~塩の選び方と味の違いを確かめて」

北海道で作られている塩の紹介と、見て触れて食味して塩の表示を学び、

あなたの好みの塩を見つけられる消費者力を身につけましょう。

 

一般社団法人「札幌消費者協会」主催で、

「食用塩」に関する講演会が、「札幌エルプラザ2F」で開かれます。

日頃、お使い戴いている「七五三塩」について、少しお話いたしますのでご参加ください。

まほろばでもお世話になっていて、日本国内の多数の塩メーカーが所属している

「食用塩公正取引協議会」の専務理事・新野靖氏も講演されます。

塩のあり方が理解できると思います。

塩講座