まほろばblog

「降りてゆく生き方」からのお知らせ

9月 6th, 2014

「降りてゆく生き方」から、今回のイベントのお知らせです。

道外以外の方々も是非ともお越しくださいませ。

http://www.nippon-p.org/blog/2014/09/_in_30_1.html

『懐かしき未来(あした)』いよいよチラシ配布!!!

9月 5th, 2014

チラシが刷り上りました。ただ今、配布中!!!

席数、377席のみ。チケット明日から、お早くの申し込みを。

内容盛り沢山、プレゼント豪華です。

30周年イベントチラシ(表)最終稿OL

基本 CMYK

今日、3時過ぎ頃から「三角山放送局」社長の杉澤洋輝さんと、「フライデー・スピーカーズ」でお話します。

内容は、13日のイベント「懐かしき未来」についてです。

http://www.sankakuyama.co.jp/

9月 秋桜市、風盆市、明日から

9月 4th, 2014

明日から9月のセール「秋桜コスモス市」「風の盆市」が始まります。

来月10月13日のイベント「懐かしき未来」の正式発表があります。

いよいよ1ヵ月後に迫りました。

短期決戦で、約400名の動員です。

ご協力のほどを。

kanshaday201409

また二階では、ヤンジー&アグネスによる「初秋の衣展」が始まりました。

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また、函館からNハーベストさんがいらして、フンザをはじめとするアジアンハーブをご紹介します。

新篠津の実勇産業の佐藤さんによる本物キムチ「炎の華」の試食販売を行います。

感謝デー201408

 

 

 

米内会長、さようなら!!!

9月 3rd, 2014

最後の米内さん6

    泣いたとて

    どうせ逝く人

    やらねばならぬ

    せめて波風

     おだやかに (江差追分・本唄)

 

 

 

 

 

8月31日、

青坂満大師匠の唄う「江差追分」の送り唄に送られて、

ようやく米内功会長は、浄土に旅立たれた。

新参者の私に、ソイガケの手土産を遺してまで・・・・・。

 

米内さん法事 追分

どうしても、書けなかった。

米内さんが亡くなった事を・・・・・・。

皆様にお知らせすることが、出来なかった。

既に、亡きご両親の法事に、札幌の初代かもめ会会長のお祖父ちゃんと、

お母さんの大好きな「江差追分」で供養しようと、

青坂師匠との約束で、この日を待ちに待っていた。

だが自らが、三・七日(みなのか)のイノチとなって

手向けられようとは・・・・・。

死してもなおも親思う、親孝行。

koizumisennseito

米内会長とは、思い出があり過ぎて、何処から書けばよいのやら・・・・言葉が見つかりません。

奥様・三枝子さんのお許しを得て、弔文を掲載させていただき、

共に、故人を偲びたいと存じます。

失礼があれば、お許しくださいませ。

 

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弔  辞

 米内会長。

今、どうされていますか。

あれほど会いたくて会いたくて、

夢にまで見た恋しいお母さんと一緒ですか。

嬉しくて嬉しくて、

赤ん坊のようにお母さんに甘えて離れないでいるんでしょう。

瞼に浮かんで、見えるようです。

そこにお父さんは居ますか。

お父さんは、今もおっかないですか。

きっとやさしいお父さんに変わっていて、

三人で小躍りして抱き合っているのが見えます。

 

天国は、良いところですね。

寂しくなんかないですね。

会長のこんな嬉しそうな顔、見たことありません。

こんなにもハシャイダ声を聴いたことがありません。

もうこの世のことは忘れるくらいです。

 

でも取り残された私たちは寂しいです。

市場に行っても四十三番は火の消えたようで、

もぬけの殻で、心の張りが抜けてしまいます。

市場通いの楽しみが消えてしまいました。

会長のあの元気な掛け声、冗談や怒鳴り声、

今となってはみな懐かしさで一杯です。

明るく何時も励ましてくれた何気ない言葉のはしはしから、勇気をもらいました。

そして、何よりも青果業の同志として、先輩として良き範を示してくれました。

 

八百屋の端くれの私も今年で三十年。

それは米内会長とのお付き合いの長さでもありました。

「有機の町」宮崎県綾町の大根を引いて下さることから始まり、

故郷田実前町長を訪ね、

山形は高畠町の農民詩人・星寛治さんを

一緒に訪問した思い出は、終生忘れません。

そこを種火として、会長は有機農産物を

市場に取り入れることに情熱のありったけを傾けました。

人に何と言われようが、思われようが、我が道を行く人でした。

そのような志がなければ、

当時まだ安全意識の薄い北海道に有機のネットワークと

流通システムを確立することは困難でした。

時代に先駆けて、「環境保全」という大義に、熱き血潮を燃やし続けた生涯でした。

有機認証制度を逸早く取り入れ、市場内にコーナーを設け、

生産者の育成や小売店に販路を広げ、今日一般的になった

「安心安全」の標語を身を以て示されました。

全国に行くと『北海道に米内あり』とまで賞賛され、

五年前には道から『北海道産業貢献賞』を表彰されるまでの、

その貢献度は計り知れないものがあったのです。

 

その信じたら動じない信念は、きっと幼年期に培われたのだと思います。

よく聴かされました。

満州からの引き上げで、筆舌に尽くし難い苦難の山々を超え、

ロシア兵の壮絶たる追っ手から逃れ、

一家手を取り合って、命からがら日本に帰って来た。

命の奥深くに刻まれた家族の絆、

親の恩愛を誰よりも大切に、大切にされる方でした。

会長は父母の背中を見て受け継いだ情の人、情け深い人でした。

大陸への記憶が、会長をスケールの大きい心に育てたのでしょう。

とにかく旅行好きで、世界各国隈なく歩き回り、

その楽しみ方は日本人離れをしていました。

見知らぬ外国人にもすぐ話しかけ、

すぐ友達にしてしまう開放的な心は、まさに大陸的でした。

昨年は病身を押してペルーまで強行、

そこで倒れましたがまた長旅を続けたのです。

それほど好きでした。

厳しいお父さんに隠れてサックスを吹いた札商高校時代。

辞めさせられるも、ついに生涯ジャズ好きは治りませんでした。

札幌市内の著名なアーティストはみなお友達で、私も仲間に加えて戴きました。

そして、市場の休みの合間に、仲間と行く海釣りは半端ではありませんでした。

疲れというものを知りません。

納屋の工具類はプロ並みで、車好きも嵩じて何台買い換えたことでしょう。

とにかく、人生を楽しみました。思いっきりエンジョイしました。

思うまま、赴くまま、人生を我が物としました。

 

病魔に襲われた十三年と半年間、体は患いましたが、

それにめげずに、己が思い通りに心で生き切りました。

それが出来たのは、奥様の三枝子さんがいらっしゃったからだと思います。

昭和十二年六月十五日、二人とも同年同月同日生まれの、

まさに神様の申し子のように、双子のようにして、

この世に生を受け、この世で結ばれたのです。

相思相愛のお二人は、人も羨むようなご夫婦仲でした。

奥様は、観音菩薩さまの生まれ変わりのように慈しみ深く、

わがままなご主人のどんなことも、何時でも笑って受け止めてくれました。

奥様の胸の中で、どれほど泣いて慰められたことでしょうか。

亡きお母様を実の母親のように慕ってくれました。

会長には二人の母親がいたのです。

だから、会長は自信を以て、人生を謳歌したのです。

そして、輝いていたのです。

 

会長は、何が残らなくても、奥様という大きな宝を遺して先に旅立たれました。

もし、思い残すことがあるとすれば、隣に三枝子さんが居られないことでしょう。

きっとあの世でも、奥様を待ち侘びていらっしゃることでしょう。

でも、まだまだ、我慢してくださいね。先は長いのです。

 

兄想いの健気な妹さまを始めご親族や、弟の哲ちゃんが、跡を継がれて、

立派に『米内青果』を盛り立てて行くでしょう。

青果業の仲間や私達も応援しますから、安心してください。

きっと、理想の道が開けるでしょうから。

 

遺された私たちは、泣くことなく、笑って会長を見送りたいと思います。

『人生万歳!!』

と歓声と拍手を以て見送ります。

短くも長き七十七年を見事に生き切った会長、本当にお疲れ様でした。

これからは、天国でも思い切って楽しんでください。

私たちも、後から追っかけて行きます。待っててください。

  

平成二十六年八月お盆の十四日の葬儀に

 

あなたの後輩 宮下 周平

茲に述べる

 

 

 

 

 

 

 

 

Parentesi(パーレンテッシ)とELIXIR(エリクサー)

9月 3rd, 2014

東京・池尻大橋にイタリアンの名店「Parentesi/パーレンテッシ」がある。

そこのオーナー中野シェフは、「降りてゆく生き方」でご一緒した。

その後、すぐまほろばにもいらして、ついに念願のELIXIR/エリクサーを店に取り付けられたのだ。

 

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そして、即刻牛乳にエリクサー水を入れて『ti-tie/チッチ』を作ったのは言うまでもない。

今では、前菜にみな振舞っているのだ。

しかも、原乳があの斉藤牧場のもの。

酸味と旨味とパンチの効いた生チーズは、活き活きした生命力が満ちている。

自信と希望に満ちた彼の説明には、不思議な説得力がある。

 

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彼が言うには、森田さんと同様、今エリクサー風呂にはまっていると言う。

① 今まで追い炊きして3日もすればヌルヌルして取り替えていた。

ところが、エリクサーだと、朝昼2回入っても1週間持つ。

しかも、入る前石鹸を使わず、体をお湯で流すだけ。

髪もしっとりして、歯磨き粉は使わずエリクサー水だけで磨くという。

湯船のお湯を流し、水をかけるだけで、キュッキュツとして垢がつかない。

② シルクロード蜂蜜で酵母を起しているが、

● 水道水だと、10日から2週間かかる。

● 000の浄水器だと、1週間かかる。

● エリクサー水だと、3,4日で出来るという。

東京・上田家のcoboも、同様なことを言っておられ、

天然水よりもエリクサー水の方が発酵が早く、いい状態だと。

早速、蜂蜜酵母のエリクサーピザを戴いて昇天した。

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③ 今、依頼されてエリクサー水で果物を漬けていて、凄いことになりそうだと。

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④ チッチのホエーでリゾットを作った。

松山の佐伯さんの酒米と宮城のお母さんが作った不断草とパルミジャーノで。

これも極上の至福の時を味わった。

⑤ 自家製アンティークチョークのお茶。

これが、以前だったら、苦くてまずかった。

それがエリクサー水にしてから、スッキリと飲み易く旨くなったということ。

パーレンテッシでは、これからエリクサーで、食がどんなものに進化発展するか目が離せられない。

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「アスタジー」遂に製造完了!

9月 2nd, 2014
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2011年いや2009年頃から、企画試作を重ねていたサプリメント。

アルカヌム、ユットクに続く第三の決定打。

それが、これもやっとのことで完成を見ようとしています。

名も「Astaxyzygy/アスタジー」  。

一切を結合するという意味合いの造語であり、中に抗酸化のXYZ理論が

偶然に挿入されていたという奇跡的天啓の名前でもあります。

北欧産のヘマトコッカスをドイツで超臨界抽出した最高級の原料です。

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現在、最先端のアンチエイジング学会で、最も賞賛され、臨床成績を上げているものです。

それを、これも食品中最高位の抗酸化物質「クローブ」を加えます。

この夢の取り合わせの「アスタジー」。

これを極力、低価格で販売しようと鋭意努力中です。

29日、長年苦労を共にして来た原料会社の方と静岡のカプセル工場に、

製造現場を見届けに参りました。

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部外者一切立ち入り禁止の中、

その細密な機械が、ゼラチンフィルムから液状をカプセルにする様子を見て、

ようやく完成した、心の高鳴りを抑えることが出来ませんでした。

誠実な会社の姿勢に感銘しながら、工場を後にしました。

あと残すは、デザインと包材関係のみ。

完成した暁、みなさまの要望に応えられるサプリであることを祈ります。

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「夢のシャンプー」誕生近し!

9月 2nd, 2014

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(アレッポ石鹸の元、シリアオリーブの缶とカナダ産のグリーンヘンプオイル(まほろば販売の)の缶原料)

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(ペカルトさんの石鹸工場の一部)

 

斉藤牧場を後にして、市内のペカルト化成に向かった。

日曜日にも関わらず、篠原社長が迎えてくださった。

10年来の念願のまほろばオリジナルシャンプーを、

30周年記念で、いよいよ完成できる見込みが出来たのだ。

苦心の末に、やっと実ったという感じなのだ。

これまで、洗剤・石鹸作りのために、どれだけ外国や国内を見て回っただろう。

しかし、結局断念せざるを得ないほど、難しかった。

それは界面活性剤と防腐剤。

自然派、天然系と称するほとんどが化学的転化を施した

000硫酸塩やスルホン酸だったりするのがほとんどだ。

ごまかしや偽りが多いこの業界の内情にビックリしてしまった。

本当に、騙されていることが多いのです。

この暗雲を取り払うため、今回の製造に踏み切ったとも言えます。

青い鳥は、遠いところに無く、ごく身近にあったのです。

それこそ、30年前アパートに訪ねて来てくださった先代の篠原のお父さん。

結局は、そこが力になってくださったのです。

今、最後の試作に入っています。

秋には、完成予定です。

これ1本で、まほろばは行くつもりです。

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(ペカルトさんの「バイオディーゼル」工場。廃油から燃料を)

 

 

 

 

 

 

 

 

斉藤牧場と廃業騒動

9月 2nd, 2014

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旭川神居の斉藤牧場の代表から緊急の電話があり、

「保険所から『自主廃業せよ』との勧告があった」

と、寝耳に水のビックリ仰天の話に、顔が青褪めた。

何でも、「乳質の無脂乳固形分が8.0の基準値に達しない、

0.1不足の7.9の値で、最早それは牛乳でないので、廃業せよ!」との

無茶苦茶な論理と、横暴な権力行使に、

こんなことありうるのか、とばかりに耳を疑った。

丁度、来札していた国際弁護士の森田さんたちと、

早速、旭川に向かったのだ。

共働学舎の宮嶋代表も駆けつけ、この問題解決に一同論議したのだ。

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そもそも、酪農発祥の地、ヨーロッパや豪州は、

山地酪農や自然放牧で雑草のみを食させてきた訳だ。

だから、余分な脂肪や蛋白質の値は無闇に上がることはない。

ところが、外国からかき集めた豆やコーンの配合飼料を与える

異常な飼い方が、日本酪農の主流になり、

高脂肪、高蛋白の乳質でなければ、乳として認めない

乳等省令なる規約を作ってしまったのだ。

つまり、牛にも人間にも都合の良い生理に合う牛乳は

国として認めない!という簡単に言えば、

こういう図式が出来上がってしまったのだ。

これでは、何時までも健全な乳は日本では望むべくも無く、

効率的に短時間で、大量の乳を出す牛に仕立て上げた

日本のゆがんだ酪農現場の矛盾が、今回の問題を生んだのだ。

3年ほど前、まほろばの慰安会で、斉藤牧場を訪れ、

晶爺さんの滋味に満ちたお話を聞かれたい。

何とも、そこには人間も牛も天上の楽園に住んでいるような気がする。

果たして、事の顛末はどうなるか!?

http://www.mahoroba-jp.net/blog/2011/08/post_1211.html

 

10/13 プレ上映会!Organic City Sapporo

9月 2nd, 2014

プレトーク前夜祭10月13日ポルトで開催されるまほろば30周年イベント『懐かしき未来(あした)』。

それに先立って、先月の23日に、まほろばにて「降りてゆく生き方」のプレ上映会が、

東京から駆けつけた森田さんの司会で、取り行われた。

当日、10人ものゲストと400人近くの観客がどのように共鳴し、融合するか、

とてもな楽しみにしています。

その為にも、サポートする仲間の共有共通の意識作りが大切。

古くからのお客様や仲間、そしてまほろばの従業員が参加して、

さまざまな意見交換が行われた。

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寺田本家の元・杜氏頭の在札・「マザーウオーター」の南さんも参加しての

これからのあり方・生き方を提案し合う形で行われました。

30年前のアパート時代から、まほろば創業時を知っている元創健社社員だった治療家の池谷さん。

FM三角山放送局の杉山社長やピ-スマイルの植村代表などの発言に触発されるところが多く、

旭川大学学長だった山の手在住の山本先生からは、

現在の教育批判とこれからの社会建設に貴重なるご意見を戴いた。

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そして、志ある若手が、世話役になって、

「みんなでつくるオーガニック的コミュニティ『弥栄いやさか』」をスタートさせた。

先代の寺田社長が、全国で「発酵の街・神埼」といい続けて、

遂に日本初の道の駅「発酵の神埼」が生まれることになったように、

「オーガニック都市 札幌」と言い続けて、

世界に認められる「オーガニックシティSAPPORO」が実現できるかもしれません。

志ある所に、必ず道が出来る。

これからの若人の活躍と出現を期待したいと思います。

みなさま、応援してください。

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(当日発表の「粋ラボ」さんの石田代表)

オーガニックシテイ札幌

 

4日は、くじらの日!

9月 2nd, 2014

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明後日4日は、2012年に制定された「クジラの日」。

クジラに関しての意見は、これまで度々述べて来たので割愛しますが、

小泉先生の『鯨は国を助く』とあるように、述べるところは深くして深い。

クジラの日にちなんでの次の記事があるので、お読みください。

http://www.j-cast.com/2012/09/04145058.html?p=all

( 9月4日は「クジラの日」 疲労回復の健康食として注目して!HP記事)

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週二回、「熟成ミンク生肉」が入荷しています。

南氷洋で捕獲されたミンク鯨を、1週間-5℃熟成して、

解凍に2日間かけた刺身用ミンクが店頭に並びます。

単なる解凍品や生肉と違った、その何とも言われない風味は絶妙です。

g¥330と、お買い得です。

今月から、釧路沖で解禁になる調査捕鯨。

この際に、日本と捕鯨について考えたいですね。

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このクジラ筋肉から抽出したエキスが、今注目の『バレニン』。

アクテイブライフをサポートする『ダッシュ』が好評です。

これも小泉武夫先生監修で、先生のご本『鯨は国を助く』は、

来る10月13日のまほろば30周年記念イベント『懐かしき未来』の

特別抽選会で、小泉先生から5冊プレゼントされます。

是非とも、ご参加くださいませ。