水産新聞でも、イベント情報
10月 2nd, 2014残り少なくなっています。
お早めに、お求めください!
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私も大好きな番組「新婚さんいらっしゃい」に、
木曽路物産さんの鹿野社長と交友関係のある
モンゴルで植林を続けているバンベンの坂本毅さんが出演されます。
◎ 金欠夫のために妻が、1日で10万円使ったUSJ初デート!?
◎ 10年間モンゴルに植林を続ける最愛の夫に、妻の夢が実現?!
放送日時:10月5日 12:55~13:25
ABC朝日放送TV
NPO法人「発酵文化推進機構」発行の「醸すKAMOS」2号が届いた。
今回は、小泉先生の『脅威の微生物』と題しての巻頭言が素晴らしい。
いかに地球上に、身近に、この体に、微生物が驚くべき数量で存在し生長を遂げているかが書かれている。
実に興味深い新事実が連ねられている。
さらに、「発酵を効率よく助けるヒートポンプへの期待!」図解文章が面白い。
また今回、13日に開かれるまほろばイベントについて掲載をしてくださっている。
この機関誌、参加者にお配りする予定でおります。
近年、各漁協では、創意工夫を凝らして、魚のブランド化にしのぎを削っている。
先日お知らせした【羅皇】もそうだが、今朝も昨年に引き続いて、
稚内の「活け〆鮭」【宗生/そうき】が入荷、早速入手して、朝から販売している。
しかし価格は、羅皇に比して半値近い。(3切れ¥590、1切れ¥220)
これも選抜と血抜きにこだわっていて、生き残りに、
血抜きはするが、手抜きはしていない。
(以下、漁組の案内から)
「ていねいに活けジメした1日数十本の希少鮭!」を見出しで
船上で厳選し、ストレスを与えないよう水槽へ入れて水揚げし、
短時間で血抜き、神経抜きなどをする活けジメ鮭は、
たった3隻の船で行なわれるため
1日数十尾しか出ず希少です。
臭みがなく美しいサーモンピンクが特徴です。
・・・これは本当に手が掛かる。
完全に血抜きをした鮭を食べてみたいと思いませんか?
魚が生臭くなったり鮮度が落ちが早いのは身に血液があるからです。
宗谷産「活けジメ鮭」は、日本最北端の宗谷岬沖で水揚げし、
船上で活きの良い鮭を厳選して水槽で保管し鮭の身体を休ませ、
筋肉疲労を取り除いた後に鮭にストレスを与えずに
短時間で放血及び神経抜き処理を行ないます。
短時間で処理することにより、肉質の緊張や萎縮を抑え、
その身は鮮やかなサーモンピンクとなり、魚独特の臭みもなく、
白子に至るまで血液がもたらす赤点が取り除かれます。
昨日、仕入れしている早朝、空半分の東側広くにわたって
うろこ(?)雲のような雲が現れました。
どなたか、この現象をご存知ですか。
不気味なような、幸いのような、何も無ければよい、
ただの雲だとよいと思いますが・・・・。
アパートでまほろばをスタートしたその頃。
厚田のとうふを卸して下さって、初めて商売のきっかけを与えて下さった
西野の「凡日亭」今野さんから下のような『閉店のお知らせ』の葉書が届きました。
驚いて、早速駆けつけたところ、店の片づけをされていて、
2,3,4日とお別れ開店をするそうです。
もし、ご縁のある方がいらっしゃいましたら、お顔を見せて上げて下さいませ。
きっとお喜びのことと思います。
https://www.mahoroba-jp.net/newblog/?s=%E5%87%A1%E6%97%A5%E4%BA%AD
先日のスーザンさんのイキイキ「マッサージ・ケア」で、
近所のお茶の先生、今野さんが初めて受けられました。
お亡くなりになったご主人様から、
「あなたは、肌が美しいから、人に触らせないで、
その素のままでありなさい」といわれたそうです。
その為か、80歳過ぎた今もなお美肌を堅持されていましたが、
この日、生まれて初めて、人の手によるケアを受けたそうです。
「もう、天国にいるような心地で、まるで天使に包まれていた」
と言う感想で、大満足でした。
ますます輝いていらっしゃいました。
古い殻を破って、新しいご自分に目覚められました今野さんでした。
次回は、10月の18日(土)に開かれます。