アスタジー「握薬法」公開!
1月 25th, 2016アメリカ在住、米国公認のマッサージセラピスト、認定自然療法士の新家江里香さんが、
「アスタジー」の活力チャージ法を一挙に公開されました。
中国古典療法の「握薬法」を応用して、アスタジーを握っただけで体が活性化され、
飲んで、二度効果効能が出てくる画期的な方法です。
京都のトータルヘルスさんの情報源です。
商品もトータルさんに直接お申し込みください。

アメリカ在住、米国公認のマッサージセラピスト、認定自然療法士の新家江里香さんが、
「アスタジー」の活力チャージ法を一挙に公開されました。
中国古典療法の「握薬法」を応用して、アスタジーを握っただけで体が活性化され、
飲んで、二度効果効能が出てくる画期的な方法です。
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「へうげ醤(ひょうげびしお)」。
醸造醗酵と自然医学の二大巨頭の碩学から勿体無いお言葉を戴きました。


醗酵学者・小泉武夫先生からは、
(平成27年12月24日)
![へうげ味噌 道新記事1[1]](https://www.mahoroba-jp.net/newblog/wp-content/uploads/2016/01/へうげ味噌 道新記事11.jpg)
・・・・・・・・・「氣能値の測定」をさせて頂きましたので、
その結果を御報告させて頂きます。
平成28年1月吉日
森下氣能医教室
![morisitasensei01[1]](https://www.mahoroba-jp.net/newblog/wp-content/uploads/2016/01/morisitasensei011.jpg)

波動測定に関しては、森下敬一医学博士の他、
福岡明・博史歯科学博士がLFTにより、診断治療に応用されている。
また環境問題評論家・船瀬俊介氏とみなさまとの会談もあり、
波動測定の真偽は、オペレイターの資質により再現性を問われ、
そこに信頼性を置いている。

奇しくも、同時期に過分なるご評価を賜り、誠に恐縮に存じます。
これから、この醤油が、益々皆さまのご健康の役に立ちますように祈ります。
久しきご愛用、有り難うございました。
とある夕方、スタッフに呼ばれてレジに行くと、そこに貴婦人が立たれていた。
何でも、京都の友人が、ここの水が素晴らしいから汲みに行きなさいと、薦められたとか。
聞くと、本店に近い山の手在住の佐々木規伃さん、長唄などの大鼓のお師匠様でいらした。
その冴えた音味は、上の創作「薫風のしらべ」(堅田喜千城)に十二分に響き渡っている。
あの著名な人間国宝「堅田喜三久」師に久しく師事されて、
十代から始められて既に六十有余年にもなられるとか。
下の動画、堅田師の太鼓と語りの飄逸さは、又となく格別で趣がある。
私も、少なからず邦楽には興味があり、話は盛り上がり、時の経つのを忘れるほどだった。
その中でも、ことのほか興味がそそられたのが、次のお話であった。
ある日、お坊様にお会いしたそうな。
そこで、日頃悩んでいることを打ち明けたと言う。
「どうしたら、自分の音をつかめるのでしょうか」
「すべてのものに、音がある。一切が、鳴っている」
そこでハタと気付き、狭い自己が破られ、豁然と悟ったという。
歓びが全身を巡り、笑いが内から出でて、それが3日ほど止まなかったという。
この境地を、音曲仲間の一人に伝えようと懇切に話すが、
チンプンカンプンで、全く理解しがたく徒労であった。
鼓に、あたかも穴が開いていて、そこに指が触れるだけの感覚で音が鳴り出した。
「名人は、みな脱力よ」と事も無げにおっしゃる。
それは道元禅師の「心身脱落、脱落心身」の境涯、
只管打座(しかんだざ)、ひたすら座り続けると、自ずから心身が抜け落ちる。
仏道のみならず、芸道でも然り、道は一つなのだ。

私は、以前に、
「一つの音を聞き続けて悟らなければ、ワシの首を獲ってもイイぞ!」
と、説く高名な禅僧の書物の一行を読んだことがあった。
尺八の究極は「即音成仏」。
一音を吹いて仏に成る、というからスサマジイ。
空海も「梵音声字」を説いて真言宗を開いた。
「ナーダ・ブラウマ」という印度哲学の言葉がある。
つまり「宇宙は、音である」と。
ある時、この佐々木女史、関西の整体師に就いて、体のことを習った際、
「頭の松果体と足の湧泉を意識的に繋ぐと心身が即整う」と教えられた。
それが、即理解出来て、体から何らかの不調が立ち処に消えたと言う。
ついでに、0-リングテストを教示されたが、これも瞬時にコツを掴んだ。
ほぼ一生の間、指先に全神経・全精神を集中して太鼓を打ち続けて来られた。
そして、「その指に霊性が宿った」のだ。
『一芸に通ずる者、万芸に通ずる』。
正に、かくの如し。
かく在野にも、人知れず真人が隠れていたとは!!!

「廃棄食品横流し続々」のニュースが連日紙面を賑わしている。
転売業者も品数も、増えるばかりだ。
だが、これを人事のように、非難するばかりで良いのであろうか。
責は、我々にこそあるのではなかろうか、と思った。

国内で出る産廃は年に257万t(2012年)という。
さらに、食品全体ともなれば、約1.800万tという途方もない量目になる。
それが期限切れや売れ残りで、十分食べられるのに捨てられる食品ロスは、
500~800万tで、世界援助量を上回る。
そして、何と、一年間の日本の米の収穫量に匹敵すると言うのだ!!!
何と勿体無いことか。
罰が当たる!と言ってもはばからないほど、我々は間違っている。
人を殺せば、平常時は殺人罪、戦争時は英雄。
この産廃も、戦時中なれば福音、第三世界なら救援物資。
今、世界で毎日約25,000人の人々が飢餓で亡くなっているという。
そのうち4分の3は、5歳未満の子供たち。
実に、5秒に1人の割合で子供達が餓死している。
概算すると、毎日約19,000人の子供たちが餓死しているという。
こんなんでいいのだろうか。どこか、狂っていやしまいか。
安全安心以前の問題なのだ。
転売流通以前の問題なのだ。
余れるほど作ってどうするのか。
捨てるほど作ってどうするのか。
賞味期限も、消費期限も、どこかおかしくはないか。
そのために、どれだけの物が闇から闇へと葬られているのか。
チーズなんか、日本の賞味期限が過ぎてから本格的な熟成が始まり、
カビがついてから、旨味成分が増し、プレミア物になるのだ。
それが半額になり、捨て値になる。何とも悔しいことだ。(まほろばでも)
納豆もしかり。

見るに見かねて、今消費者庁から、こんなキャンペーンがはられている。
今一度、これを噛み締めて、
国民運動にしてゆくことが大切ではなかろうか。
ここで、
「必要は、発明の母である」
おじいちゃんの為に、がんばった孫の小学生が、特許を取るまでに。
あのアルミ缶とスチール缶の分別箱を発明したのだ。
すばらしい!!

この指なし手袋も小学生のアイディアだとか。
面白い!と思った発明を何点か。(これは年令に関係ありません)
![1562326_7[1]](https://www.mahoroba-jp.net/newblog/wp-content/uploads/2016/01/1562326_71.png)
これは、身につまされますね。
一遍に悩み解消!
![1562345_17[1]](https://www.mahoroba-jp.net/newblog/wp-content/uploads/2016/01/1562345_171.png)
これ分かります?
レモンに直接挿して、スプレー。
生香!これはすごい!
![1562405_31[1]](https://www.mahoroba-jp.net/newblog/wp-content/uploads/2016/01/1562405_311.png)
これも、革新!
実物をスキャナーして、同じ色をPCに再現!!
でも、本物過ぎて面白くないかも?
でも面白いかも?
1億みな画家だね。
必要というより、ポカンと口を開けていたら、
閃きが、天上より飛んでくるのかもヨ!!

昨日、upした「赤玉天然貝柱」。
抗ガン作用がある種々のフラボノイド。
グレース(氷の皮膜)のため、白っぽいが、
溶かしたのが上の写真。
なかなか入手し難い逸品です。
是非、この限られたチャンスに。
通常の白玉より、安いほどです。

貝柱と言えば、乳白色。
それが、一般的である。
だが、1000個に1,2個の割合で、突然変異による稀少な赤色貝柱が混ざる。
白い帆立に比べて、味が濃厚で、クリーミー。
これは食して良いものか、どうかでよく質問がある。
この赤色は、まほろばオリジナルサプリメント「アスタジー」の主成分、アスタキサンチン。
活性酸素を取り除くカロチノイド色素です。
これは、プランクトンや蟹やえびなどの甲殻類に含まれる
赤色が鮭等に移行して、紅色を呈します。
同じように、赤色の貝柱も同じ原理による。
このアスタキサンチンの他に、β-カロチンそしてペクテノロンという
抗酸化物質が二重にも三重にも重なって含有しているわけです。
ことに、抗ガン作用があるとして発表されている。
以下、そのことを簡略に解説している文章がありますのでお読みください。
主に道総研の網走水産試験場が論文をまとめたものです。

ところで、ホタテ漁業関係の皆さんはよくご存じのことですが、ホ
 タテの貝柱の中に、希に赤橙色をした「赤玉」と呼ばれるものがあり
 ます。どのくらいの頻度で見られるのか、オホーツク沿岸の3 地区が
 冷凍貝柱製品について、延べ21 年間調査した結果を加工利用部がと
 りまとめたところ、平均で0.15 %の発生率でした。つまり貝柱千個
 に1、2 個しか見られない大変希少なものということになります。
 この「赤玉」は、干し貝柱に加工すると褐色を呈するためあまり歓迎されません。
 また生鮮や冷凍貝柱でも、鮮やかな赤色が目立つせいか、加工利用部にも毎年2~3
 件「なぜ赤いのか?」、「食べても大丈夫か?」という問合せが来るそうです。
 そんな嫌われがちな「赤玉」ですが、加工A:赤玉B:通常
 利用部と(財)生産開発科学研究所が共同で行った研究結果から、
その色素の主成分はペクテノロンというカロチノ
 イド(ニンジンやサケの身の赤色もカロチノイドの一種)で、ホタテ
 の雌の卵巣に含まれる赤色と同じ成分であることや、色素以外の栄養
 成分は、普通の白い貝柱と違いがないことが分かりました。さらに素
 晴らしいことに、このペクテノロンには、生活習慣病や老化の防止に
 役立つ「抗酸化活性」や、がん化細胞の増殖を抑制する「抗発癌プロ
 モーション活性」があることも明らかになりました。
 このように、「赤玉」ホタテは非常に優れた「善玉」であることが
 判りました。赤い色を好む中国では「インパクトが強いため、今後増
 殖したい」との記述のある文献もあります。日本でもこの研究結果が
 広く知られるようになり、主婦の皆さんが、スーパーで赤玉ホタテの
 入っている刺身用パックをさりげなく選んで買い物かごに入れるよう
 になって欲しいものだと思います。
 なお、HP で調べたところ、紋別の水産加工会社で赤玉だけを使っ
 たホタテの飯寿司を製造しているとのこと。慧眼というべきでしょう。
以上の研究論文が、
一般成分および赤色色素の同定と抗酸化作用について」と題して、
https://www.jstage.jst.go.jp/article/suisan/79/1/79_12-00055/_pdf
に掲載されております。

今晩、7時からの「トーク・バトル」開催、あと2時間と迫りました。
ついに大貫妙子さん、出演決定!!
これで、阿部一理先生、三枝龍生先生、安藤豪敏先生、そして大貫妙子さんによる
想像を絶するトークショーが始まります。
無理に無理を重ねて無理矢理に席を増やしました。
40席のところを60席、みなさん息切れ、窒息するでしょう。
では、お楽しみに!!!!!


「お得だ値」うまいこと言うね!
正月あっという間に、一月中日の今日から売り出し。
おかげさまで朝から押すな押すなの盛況で、有り難し!!
今年一年の厄除けは、まほろば「買っ徳」でお払いお払い。
その名も『厄払市』で、縁起がいいぞ!!
明日、明後日、めでた、めでたで福寿授かる『福寿市』。
さあさあさあ、千客万来、
よってらっしゃい!みてらっしゃい!!いらっしゃいのしゃい!!!
