まほろばblog

辻信一先生、 緊急来札! 11/28(火) 「スローライフ・カフェ in まほろば」 を急遽開催します!!

11月 22nd, 2017

先週、突然辻さんからこんなメールが宮下に届き ました。

宮下さん、 先日は、遠いところをわざわざ東京のフォーラムに出てくださって、本当にありがとうございまし た。10月末から、ずっとツアーのような状態が昨日まで続きましたが、やっと一段落しました。疲れましたが、何か、いい気分です。宮下さんにそこに関わっていただけたこと、うれしく思います。

さっきもゼミの学生たちから、感想をきいていて、 みな心を揺さぶられる経験をしていることを知っ て、ああ、やってよかった、と。 学生たちに、言ったんです。

世間ではほとんどの人がぼくたちのフォーラムを みて、そして君たちの感動について、「そうは言っても、現実は・・・」と、冷ややかに、シニカルに反応するだろう。そういう「現実主義」がはびこっ ている。でも、そんなことを気にする必要はない。 彼らの言う「現実主義」こそが、世界中に、環境破壊をはじめとする数々の危機を生み出し、今で は、君たち若い世代の、そしてこれから生まれてくる世代の未来を破壊しようとしているじゃない か。

だったら、そんな現実主義なんか、さっさと捨てて、「そうは言っても」の「そう」をこそ、語 ろうじゃないか。私はこういきたい、人間らしく生きるとはこういうことだ、こんな世界に生きたい・・・という夢をどんどん描いていこうじゃな いか・・・

終わったばかりの世界フォーラムに集ったゲストの、そして参加者たちの多くが、「非現実的」と揶揄されたり、バカにされたりしながら、世界のあちこちで、「他に選択肢はない」と言われてきた「お 金」「成長」「開発」「グローバル化」「市場」といっ た物語とは、まったく違う物語を、語り、そして現実世界で実践し、すでに多くの成果を上げてき た人たちなのだ、と。

すみません、ゼミのあとで、つい興奮してずらずら書いてしまいました。

明日は、オシとスウェの会でしょうか。これも本 当にありがたいです。 この二人にぼくはすっかり惚れ込んでいます。すでに、ぼくのやってきた「アジアの叡智」シリー ズで、彼らとその父親のことを映像にすることにして、次回は1月末に彼らの村に行くつもりです。

さて、本題です。お会いした時に言ったと思いますが、今月27日に北海道に行って、善了寺の住 職とともに、夜日高でお話しさせてもらいます。 28日はべてるの家に寄れるといいな、と思っているくらいで、あとは何も入れていません。帰りは 29日の3時千歳空港発の飛行機です。

28日夜は宿泊先も決めていません。 もし、宮下さんとおあいできるようなら、それに合わせて決めたいと思っています。 いかがでしょうか。こんな間際ですから、ご都合が悪くても、驚きませんので、ご遠慮なく、おっしゃってください。 では、明日どうぞよろしくお願いします。

 

・・・というわけで、辻さんとスローカフェのある善了 寺のご住職を囲んで、世界中で胎動を始めた新し い物語の小さな光を分かち合いたいと思います。
いっしょに懐かしい未来をのぞき見しませんか?

(まほろば編集部 島田)

 

 

●辻 信一

文化人類学者。環境運動家。明治学院大学国際学部教員。「スローライフ」「GNH」「キャ ンドルナイト」などをキーワードに環境=文化運動を進める一方、環境共生型の「ス ロー・ビジネス」にも取り組んできた。東日本大震 災以後は、「ポスト311を創る」キャンペーンを 展開。 著書に『スロー・イズ・ビューティフル』(平 凡社)、ゆっくりノートブックシリーズ(全8巻、 大月書店)、『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』 (SOKEIパブリック)など多数。 最新刊は、『「しない こと」リストのすすめ~人生を豊かにする引き算の 発想』(ポプラ社)。 2009年より、DVDシリーズ「ア ジアの英知」現在第4巻まで刊行)を手掛ける。

 

●成田智信

浄土真宗本願寺派の寺院「善了寺」 住職。天 福元年(1233年)、江戸麻布・善福寺の釈了 海の弟子「釈了全」により開山。現住職であ る第18 世釈智信は、平成9 年(1997 年)4 月1 日に住職を継承。長い歴史の重みを感 じながら、地域に開かれたお寺としてご門 徒様と共に、デイサービスをはじめ、ヨガ サービス、落語会、演奏会、上映会など、 高齢者から学生・子供まで幅広い年齢層への イベント活動も積極的に展開している。

 

いよいよ間近、レイジーマン(なまけもの)の集い!!

11月 14th, 2017

 

●11月11日、12日と東京で開催された「しあわせの経済」世界フォーラム。
「ローカル・イズ・ビューティフル」を掲げて、日本で初めて解されるこの会議には、13の国と地域から30名を超えるゲストが集い、グローバル経済が世界中に深刻な問題を引き起こす中、それにかわる「ローカリゼーション」という流れについて、その思想に触れ、具体的な取り組みに学ぶ二日間でした。

●フォーラムの後、タイ、カレン族のスウェさんとオシさんは北海道に!
カレンに伝わる民話「ナマケモノ(カレン版「ものぐさ太郎」)」の教えに学び、水源や森を守ること、カレンとして生きることが自分たちの暮らしを豊かにすると語る若者2人のお話を聞く会を、まほろばさんに設けていただきました。

●「現在の、大企業だけのためのグローバル経済から、すべての人々のためのローカル経済への大転換なしに、未来はないと思っています。なんとか、「ローカリゼーション」という流れを日本でもつくりたい」とコメントするのは文化人類学者の辻信一さん。スローでローカルでハッピーな新しい経済の担い手たちに会える貴重なチャンスです。

●当日は、スウェさんにエリクサーの水でコーヒーを淹れていただき、みなさんで飲んでいただく予定です。どうぞお楽しみに!

(ナマケモノ倶楽部 馬場直子)

 

現地の青年から直接お話を聞くことのできるめったにないチャンスです!!

自然とともに、伝統的な暮らしを大切にしたローカルな、本来の自分たちらしい生き方が、村を活性化させたその事例は、きっとこれからの私たちにも参考になる事でしょう。

「懐かしき未来」へのヒントがキラリと垣間見える会になればいいなと思っています。

下記、辻先生の紹介文もぜひご覧ください。

『レイジーマン・コーヒー物語』 辻 信一

 

当日彼らが淹れてくれる200%オーガニックの「レイジーマンコーヒー」を飲みながら、平和な暮らしに思いをはせてみませんか?

ぜひあなたのご参加をお待ちしています。

(まほろば 島田)

感謝、感謝の感謝デー

11月 4th, 2017

あいにくの曇り空の中、今日もたくさんのお客様にご来店いただき、ありがとうございます。

厚別店の様子

深海力のケニングコーポレーションさん(今日は本店です)

 

ゼンケンさん(本日は厚別店で)

 

布ナプキンのウカウカさん(本店)

 

本店2階では、伊勢さんの素敵な写真展をお楽しみください。今回のテーマは「空気感」だそうです。
伊勢さんがいらっしゃるときは、スライドショーと生ギターの演奏が聴けるかも?

 

皆様のご来店、お待ちしておりま~す!!

 

 

11月感謝デー!3~5日

10月 31st, 2017

 早くも、11月の感謝デー!

月日の経つのは、いやはや早いですね、ビックリです。

今月は、クリスマス、正月用品申し込み書、配布月。

もう早、ジングルベル…、お正月には…ですよ。

締切日、お気を付けくださいませ。

3日間、暖房機器のゼンケンさん、布ナプキンのウカウカさん、深海力のケニングCさんが対面販売されます。

期間中、本店2Fでは伊勢祥延さんの「JUST LIKE HEAVEN」の写真展が開催されています、7日までです。

 

仁木の南瓜、「美味しい」そうです!

10月 24th, 2017

台風21号、外は突風と雨、もうすぐ、雪の予想。畑に入れない。

この寒波で、南瓜に一気に痛みが広がる。

1000個の南瓜を前に、気を揉む、心が焦る。

店長から、かごしま有機00からの2回目の200㎏の注文を受けたとのこと、好評らしい。

納屋は真っ暗、そんな中で、ひたすら南瓜磨きに励む。

 

 

泥まみれで、くすんで人の手で磨いても、今一つ晴れない。

店頭に置いても、なかなか売れない。

だが、執拗にして探し当てたこの中古の南瓜磨き。

あの次から次に流れ作業で磨かれる大きい機械より、よっぽど艶も出てピッカピカになる。

お化粧直しで、生まれ変わったようで、カボチャも嬉しそう。

でも、形のいびつやイボイボが、店でははねられる。

何と正品にならないものが多いことか。

みんなそれぞれ姿形も渋くて、良い味わいがあるなー、と思うのだが。

その勿体なさを、最大限活かすのが切り売りである。

今までになく「まほろばらしからぬ旨さ(店長評)〈笑〉」「超ウマ!」と激賞される。

ポコポコのほっこり粉吹き「あじおう」で南瓜の王様と言われている。

スタッフの斎藤君は、試食を出すと、みな「うまいうまい」と飛ぶように売れるという。

経理の伊藤さんはピッカピカで堂々として「味皇」の名にピッタリ、そして味わい深いと。

厚別の木村さんは、元々美味しいのに昨日のは激ウマで食べ過ぎるから怖い!

とみんな内輪同志の褒め殺しですが、さてどうでしょうか。

あの500個もの味の大将も、あと1回ほど出荷すると、無くなります。

何時までも、置いておきたいのですが、カボチャは美味しくてイノチは短いのです。

 

これも5月、大貫妙子さんが来園されて、整枝して下さった記念すべき南瓜でした。

彼女は、この間秋田三種町で最後の稲刈りをしたお米、それを横手の羽場さんに直送してもらいました。

あの「へうげ味噌」が、さらにどんなに仕上がるか楽しみですね。

味噌は相変わらず大好評で、前倒しに仕込み樽が空っぽになって行きます。

その豆たちが、未だ農園で収穫されずにおります。

なかなか、手が回らず、雪もチラホラ。

どなたか、援農部隊、お願い申し上げます。

 

 

#2 大貫妙子さんの食観

10月 12th, 2017

第一回「大貫妙子札幌ライフ」に続いての2回目。

今回は、食についての愉快なお話。

まほろばオリジナルみそ「へうげ味噌」や

天然だし「イイお嫁さんの素」についての

オモシロ、オカシイ由来話の数々。

そして、2015年に発売されたアルバムTINTについて。

素敵な仲間たちのお話。

最後に明かされる三角山放送局の杉澤社長から、

何と和寒町で小学6年生からの大ファンであったこと。

こんな身近に隠れオタク(失礼!)がいらしたとは、ビックリ!!

全国に根強くも息の長いファンがいらして、大貫さんは幸せですね。

大貫妙子札幌ライフ2回目 (クリックして下さい)

 

「へうげ味噌」

SONY DSC

「私は誰でしょう?」

「ハイ、私は『イイお嫁さんの素』でした!!」

 

「イイお嫁さんの素」の命名と、コマーシャル用写真までOKして下さって、幸せなスタートを飾ることが出来ました。

何から何まで、ありがとうございました。

 

 

彼女は一回一回にイノチを削りながら歌う。

「このままだと死んでしまう」と、ふと漏らされた。

その心境に、彼女の生きざまを見た思いがする。

イノチと差し替えに、見えざる答えを求める。

お通の鶴が毛をむしって恩返しするように、

ストイックに自己を彫琢し、頑なまでも何処までも追い込む。

いい加減に出来ない・・・・だから、浮き沈みの激しい芸能界で、

40年もやって来られたのだと、思う。

すごい、こと。

そして、食べものにすごく氣を使っていらっしゃる。

この声は、食べものの化身。

その食べものをいい加減にして、その声を、お客様に聞かせるなんて失礼!

清浄な物、いのちある物を食してこそ、その歌は、その声は、本物になる。

ここまで、徹底している歌手が他にいるだろうか。

その誠実さに、ただただ、敬服するのみです。

そのイノチの結晶の数々……

 

 

第2回目「大貫妙子さっぽろライフ」から

1、「横顔」Boucles d’oreilles ブックル ドレイユ

2、「愛しきあなたへ」TINT 大貫妙子&小松亮太

3、「春の手紙」Anthology アンソロジー

4、「dreamlandドリームランド

 

最後に、お父様健一郎氏のお話が……。

画面でご対面!!

#1 大貫妙子さんの音楽観

10月 12th, 2017

トークセッション「いのちの時間」が急遽中止になり申し訳ございませんでした。

そこで、2015年5月に、札幌西区の「三角山放送局」で行われた

「大貫妙子札幌ライフ」を、公開させて頂きます。

大貫さんと三角山の杉澤社長と私の鼎談風の会話を、気楽にお聞きください。

大貫妙子札幌ライフ1回目(クリックして下さい)

● 大貫さんとの出会い、そしてまほろばとの出会いから、

大貫さんの音楽への思い入れや映画のこと、旅のこと、

そしてハイエナの話まで、飛び出して来て、

和やかで楽しいひと時でした。

● なお、途中の音楽は著作権上、挿入できませんでした。

曲名とアルバム名を列記しましたので、CDかネットで、

お話に合わせて、お楽しみください。

 

 

1、「風花」 ensembleアンサンブル

2、「ベジタブル」 copineコパン

3、東芝日曜劇場 「いつまでも」

4、「色彩都市」 Clichéクリシェ

5、「風の旅人」 ATTRACTIONアトラクシオン

大貫さんとの対話

10月 7th, 2017

2015年5月に、三角山放送局で収録、放送されました、「大貫妙子SAPPOROライフ」を、大貫さん、三角山さんの許可をいただきお届けします。

尚、楽曲につきましては著作権の関係でカットさせて頂いております。何卒了承くださいませ。

大貫妙子札幌ライフ1回目

大貫妙子札幌ライフ2回目

 

10月の感謝デー、開催中!!

10月 7th, 2017

ただいま、10月の感謝デー、開催中です!!

今回は秋の大収穫祭、

はるばる鵡川よりオーガニックピザのOLHA2号が登場!!

アサクラさんの絶品オイルと古代小麦パスタ!!

 

 

 

乾燥が気になるこれからの季節、お肌しっとりαリノレン酸たっぷりの馬油はいかが?

 

ミスユニバースもご愛用、青パパイヤ酵素。
ミライエの嘉納さん(中央左)がご来店、ご案内させていただいています!

 

では、では、皆様のご来店、お待ちしてま~す!!

 

「オーガニック電話帳」扱い!

9月 28th, 2017

まほろばが紹介されています!!

「オーガニック電話帳」改定 第7版 ついに完成!

6年ぶりの発売!
有機農家からレストランまで 13ジャンル・4500件におよぶ情報を完全収録

内容紹介

560ページに満載! 日本のオーガニック情報源

2011年の第6版から6年ぶりの最新刊(第7版)発売!
オーガニックはライフスタイルだ! という意識の浸透で
これからの成長がどのジャンルよりも期待されるオーガニックマーケット。
ゆえにさまざまな情報が氾濫、渋滞、錯綜しています。

そこで6年ぶりに情報の交通整理を実施!
この国の食の安心・安全はオーガニックがになう!

「オーガニック電話帳」は、オーガニックマーケットの発展と
拡大の一助となることを目指して2000年に創刊。
2011年11月発行の第6版まで改訂を重ねてきました。
6年ぶりに大規模に再編集した改訂第7版を発行します。

有機農産物の生産者をはじめ加工食品メーカー、流通・卸・小売・飲食店など、
オーガニックにかかわる法人・団体、個人事業者1700件(+リスト4000)
を網羅した560ページ近い、日本で唯一、最大の情報源となるデータブックです。

ビジネスパートナーを探している業界の方から、新規参入を考えている異業種、
健康や環境に関心の高い一般消費者など幅広い層に愛用されています。

これからもオーガニック情報源として進化する本書は
オーガニック市場で約20年間、
畑から食卓までをつなぐパイプ役を少なからず担うことができたと自負しています。
とはいえ、日本の市場は伸び悩み、足踏み状態が続いている現実があります。
2020年の東京オリ・パラを契機にオーガニックが成長しそうな期待感もある中、
6年ぶりの発行は今まで以上に存在価値と付加価値が高まります。

 

 

「オーガニック電話帳」
~改定 第7版~

書籍概要:A5判・550頁前後 定価3,300円(税別)

まほろば取り扱い中!!!

ここ最近、食への不信感はかつてないほど高まり、
今や「食の安心・安全」は、国民的な関心事へと変わりました。
ところが、不安なものの見分け方は知っていても、
実際にはどうやって“安全で,
おいしいもの”を手に入れればいいのかよく分からない、
という方がほとんどです。

「安心できる食品・製品はどこで手に入るの?」
「オーガニックの世界って、どんな仕組みなの?」
そんな、いま私たちが本当に知りたい情報が
「オーガニック電話帳」にはギッシリ詰まっています。

[オーガニック電話帳のデータジャンル]
①農業生産家
②加工食品メーカー
③酒造メーカー
④食品卸
⑤宅配・通販
⑥生協
⑦自然食品店・自然酒店
⑧国産小麦・天然酵母ベーカリー&洋菓子店
⑨オーガニック・レストラン&カフェ
⑩オーガニック&エコロジカルな暮らし
⑪資材・機械
⑫安心素材・無添加のペットフード
⑬ビオホテル・癒しの宿・民泊
⑭教育・普及・研究機関
⑮有機認証機関など

赤字まほろば掲載

収録されているのは、全13ジャンル・4500件におよぶ情報。
初版から17年にわたる蓄積と丁寧な取材によって得られた、
“有機”にかかわる法人・団体の生の声です。
ビジネス・パートナーを探している方はもちろん、
健康や環境に関心の高い読者の方に愛用されています。

※ショップ、レストラン、通販等で委託販売をご希望の際は、
編集室までご連絡ください。