2011年02月28日

●オリュートル産 生にしん

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(島田編集長のデザインは何時もながら冴えている!!)

にしんといえば、最高峰は東カムチャッカ・オリュートル岬沖のもの。
厳しい北海の荒波にもまれたニシンは厚い脂肪を蓄えて、
それは、えもいわれぬ旨味を乗せて日本の食卓に上がる。
小泉先生流にいうと、もうピュルピュルと涎が流れてしまう美味しさ!

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本当に、一度食べたらビックリ!!すると思います。
あの臭いニシンがこんなにスゴイ極味があるものなのか、と。
船上凍結のワンフローズンで鮮度抜群!
解凍の仕方から、下処理、塩の振り方まで解説しての一品。

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是非とも、ご家庭で調理して、北海の幸の醍醐味をご堪能下さい。

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 (1尾 【約500g】 ¥350 )

2011年02月26日

●JASブラッドオレンジ

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アルマヴェルデとはイタリア・大手メーカーが協力して、有機商品を特定化し、
普及させるためにつけた各社共通のブランド名。
アルマヴェルデ商品は、すべてボローニャ有機食品認定協会の下で管理されている。
イタリアのオーガニック認定機関「CCPB」の認定を受け、
CCPBの認証番号が商品に印字されている。

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ブラッドオレンジにはタロッコ種、モロ種、サングイネッロ種などがあり、
イタリア・シチリア島で盛んに栽培されている。
そのタロッコ種のオレンジを使った、ストレート果汁100%のブラッドオレンジジュース。

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シチリアは日中強い日差しだが、エトナ山の吹き降ろしにより夜は温度が低くなり、
激しい気温差が生じることや、エトナ山の火山灰による土壌、穏やかな降雨などで、
ブラッドオレンジの成育に適した要素が重なっている。

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(エトナ山とブラッドオレンジの畑)

市販物に比べて買取価格が20%〜30%も高い。
750mlのジュース1本に約1.8kgもの有機栽培ブラッドオレンジを贅沢に使用、
もちろん、濃縮還元はしていない。

濃縮還元とは、果実の原産地で搾った果汁を、1/5程度になるまで煮詰めて、
水分を蒸発させた状態(体積が約1/5、濃度は約5倍)で大量に輸出し、
瓶、パック、缶に詰める段階で、水分や香料を加え、元の濃度に戻した物を言う。
それは自然水でなく、輸出先の水道水で、微妙なミネラルや栄養素、酵素が損なわれる。

さらに採り立ての新鮮さを保持するため、常温や保冷に止まらず、
冷凍保存にて販売されている。
温度変化による品質低下を防いでいるためである。

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赤い色素「アントシアニン」が特徴。
ブラッドオレンジはビタミンCが100g中に50mgとたっぷり!
※日本食品分析センター調べ/総ビタミンC量、バレンシアオレンジの
ストレート果汁100%ジュース(100g中に22mg)の、約2.2倍の量。
(『五訂増補 日本食品成分表』より)

それぞれの栄養分について (100ml中)
ブラッドオレンジジュース
--------------------------------------------
エネルギー:49kcal たんぱく質:0.6g 脂質:0 炭水化物:11.7g ナトリウム:0 
ビタミンC:52mg
--------------------------------------------

1本あたり/約15個使用 マンダリンオレンジジュース
--------------------------------------------
エネルギー:47kcal たんぱく質:1g 脂質:0 炭水化物:10g ナトリウム:2mg 
ビタミンC:32mg
--------------------------------------------

1本あたり/約40個使用 ヴァレンシアオレンジジュース 
--------------------------------------------------------------------------------
エネルギー:42kcal たんぱく質:0.6g 脂質:0 炭水化物:10.5g ナトリウム:2mg 
ビタミンC:45mg
--------------------------------------------------------------------------------
1本あたり/約14個使用

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【アルマヴェルデ・ブランド】
冷凍果実飲料アルマヴェルデ/有機タロッコジュース
シチリア産有機ブラッドオレンジを100%使用した
オーガニック・ストレートジュース。
                              750ml  ¥798

2011年02月25日

●日本保障コンサルタント協会で講演会

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今日、道庁横のKKRホテルで社団法人・日本保障コンサルタント協会・
北海道支部さんに呼ばれ、「札幌と風水」と題して講演させて戴いた。
研修委員長をされている北見の「香遊生活」舟山秀太郎社長のご指名だったが、
相変わらずの話し下手で、ご期待に添えなかったのが心苦しい。

未だにどういう方々がメンバーさんなのか、ハッキリ分からなかったが、
業務内容の一つに、土地調査・評価部門があり、今までお世話になったのに違いない。
縁の見えない糸で繋がって、今の不思議な場所を与えられた。

人生には、逆境・順境があるも、それぞれ一体で、無限向上に欠かせない。
まほろばにとって、毎日毎日一つ一つが事件で、それを越えながら生きている。
表面悪いような事が、実は素晴らしい入り口であったりする。
逆もまた真で、何事にも浮かれず、しょ気ず、淡々と地道に歩むしかないだろう。

まほろばの現在地の説明は、何時もながらの話であるが、
実は、札幌における風水は深い意味が隠されており、
北都の発展は、そのエネルギーの流れ出る必然の方向性を示している。
北海道は益々、日本の食料庫としての大役を担って行かねばならないだろう。

異業種の方々が智慧を出し合って、力を一つにさせて前を歩かねばならない。
時代は今、難局の真っ只中で、どうここを突き抜けるかが、大課題である。
そんな触れ合いを体験させられた貴重な一日だった。
心からお礼申し上げたい。


2011年02月24日

●ロータス合唱団のご案内

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長くご夫婦して、まほろばのお客様であり、作曲家であり、
札幌大谷大学の教授であります木村雅信先生から、
プレゼントを戴きました!!
それは先生がご指導されている「第17回 ロータス合唱団定期演奏会」のチケットです。
10枚限定です。

あの金子みすゞさんの歌曲や先生作曲の仏教讃、また音楽劇など多彩です。
この28日(月)夜7時から、札幌大谷大学・記念ホールで行われます。
本店レジに置いておりますので、ご遠慮なくお申し込み下さい。
また厚別の方も、翌日に店頭でお渡し出来ますのでお気軽にお伝え下さい。

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また、木村先生の作品発表会の事も、後日お伝え致します。

2011年02月23日

●「めんこい会」報告

                          編集部 工藤元子

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「おはようございます」
「こんにちは〜〜〜」。
赤ちゃんは、みんな元気です。
見覚えのご家族も・・・前回あった「赤ちゃんセミナー」に
引き続きのご家族もいらっしゃいました。

靴を脱いで皆で車座になり、アットホームな感じで2月19日、
第一回「めんこい会」が開かれました。
ここはまほろばの2階・・・というよりもどこかの「ご家庭」の雰囲気で、
やっぱりこの床のせいでしょうか。

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今回の講習は・・「季節性の流行疾患の話」からです。

赤ちゃんは抵抗力が弱いので風邪に掛かりやすく、お母さんも心配のことと思います。
さすがまほろばのお客様は、病院で過剰に出される薬には抵抗があるとの意見があり、
今回は風邪予防策に女性には圧倒的人気のある「エッセンシャルオイル(精油)」
「馬油クリーム(セントモニカ)」を使います。

精油の癒し効果はすでにご存知かと思いますが、
ぜひこの講習会で赤ちゃんに使える精油はどれか、効能は?
など楽しく勉強していただきたい。
精油に関しての情報は沢山ありますが、どれもあまりにバラバラで、
実際に医療の立場から薬剤師である七戸さんのアドバイスは大きいものです。

七戸さんは二人のお子さんを育てているお母さんでもあり、
薬剤師さんとしての知識、数々のベビー&キッズのマッサージの教室や
障害者のためのマッサージの講師も経験していらっしゃる方ですから、
医療者&お母さんの立場の視点があって話もわかり易い。

またリンパの流れに沿ってママの手による「ベビー・マッサージ」効果は、
赤ちゃんの健康面と精神面への働きかけも大きいものです。
北海道はまだまだ雪でママも赤ちゃんもおうちに引きこもりがちですから、
ママの育児ストレスは赤ちゃんにも大きな影響を与えますからね〜〜〜

精油は女性のホルモンにも働きかけることから、
きっと育児のストレスは軽減されることかと思います。
(香りの情報は脳の視床下部や下垂体、
つまり女性ホルモンの分泌に関係する部分に影響するといわれています)

こんな素晴らしい内容の講習会なのです!!
(出産間近のマタニティーブルーにも効能はあります。
お一人、来月出産の方も見えてました。元気な赤ちゃんを産んでください)

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次に・・・おススメの赤ちゃんに使える精油を数本、みんなで香りもテイスト。
レモンはこんな香り、ユーカリはこんな香り、ティーツリーはこんな香り・・・。

そして、実際に赤ちゃんを服の上からマッサージをして、マッサージの練習。
すいません、折角持ってきていただいたマッサージ用癒しの音楽CDが、CDデッキの不調!!
音楽がないのにも関わらず・・・「いち、にぃ〜、さ〜〜ん、しぃ〜〜〜」
七戸さんの声掛けは音楽のように心地よく、
赤ちゃんの肩から胸、お腹、足と皆で赤ちゃんをマッサージ。
見ているこっちもトローンと眠たくなります。

つぎに、風邪予防のアロマ・ブレンドを使って、
服を脱いだ赤ちゃんの肌に直にマッサージをしていきました。
気持ちがいいのか、動き回ってた赤ちゃんもじっと身を任せゆったりした顔になっていました。

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昼はソフテリアの美味しい「ランチ」弁当を、そのまま車座でいただきました。

この日のメニューは、玄米と白米のおにぎりと香の物、
煮物、白和え、ミニかぼちゃコロッケも好評・・・
ランチを食べながらママたちは熱心!
引き続き質問もあって、七戸さんのたくさの情報を伝授していただけたようです。

見ると、あちこちで洋服をめくっての授乳中の姿もあり、
オムツを変える姿もあり、ここでは恥ずかしくなく安心して出来る・・ランチタイムです。

午後からは、セントモニカさんの「馬油クリーム」とエッセンシャルオイルを使っての
「お鼻すっきりクリーム」作りです。
これはお持ち帰りできるので、またご家庭で使っていただけます。
これで赤ちゃんの鼻づまりもばっちりですね。

最後には、すっかり気持ちよく眠ってしまった赤ちゃんを
抱っこしてお帰りのお母さんたちです。

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午前11時から、午後1時までの2時間という短い時間でしたが、
あっという間に終わり、内容はかなり濃く「いい感じ!!」だった
(手前味噌で恐縮ですが・・・)と思います。

七戸さん、ご苦労さま。次回は・・・3月にありますよ〜〜。

今後は、七戸さんといろいろ企画を考えてます。
たとえば「介護」

介護中の方にもこの「気持ちのいい」効能をぜひ、
ご家庭で使えるようにとか・・・考えてます。
今後も、お客様にお役にたてる情報を企画したいと思います。


2011年02月22日

●山口県シンクロ

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先月、三角山放送局の木原くみこ会長からご連絡を戴き、
「山口市の山口道場門前商店街振興組合の
吉松昭夫理事長に是非会って欲しい」と依頼された。
三角山さん発行の月刊誌に掲載されたまほろばの小さな広告に心動かされ、
「是非会いたい」と申し出され、何とNHK山口の方まで同行して来られたのだ。

まほろばとしては、一地域興しのお役に立てるとは、到底思わず、
もっと相応しいパートナーが札幌には沢山おられるはずなのに、と躊躇した。
だが、これも何かのご縁、何かきっと神さまの思し召しがあるのだろうと思って、
お会いする事になったのだ。

初めてお会いしてみて、その場で気付いたことがあった。
「そういえば、小さい頃『山口県人・・・・・・・』の石碑が、
恵庭の役場横に立っており、上山口地区があった!」と言うと、
三角山の杉澤社長が早速「iPad」と取り出して、その事跡を調べ出すと、
何と故郷恵庭は、山口県人が開拓した町だということが、今にして解かったのだった。

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「何ということ、そうだったのか!!」
そして、後日談ではあるが、さらに調べると、こうであった。
「この辺り一帯が恵庭発祥の地で、
明治初期に山口県の岩国と長門から萩藩士などが開拓のため入植した。
子弟教育のため学校を建て吉田松陰に因んで「松園」と命名し
後に松園小学校となったが、昭和46年に統合のため廃校となった。
その跡地を記念して「恵庭開拓記念公園」を造った」と書かれあった。

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これには、二度びっくりした。
昨年、松蔭神社の氏子総代の入江邦春ご夫妻が、自然医学のご縁で来店された。
http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/08/post_721.html
私も、若い十代から吉田松陰を慕って、昭和維新を志したことがあった。
それが、少なからず生地恵庭との関わりがあったとは。

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(萩市・松下村塾)

確かに小学校の頃、町外れの農地に「松園小学校」という小さな小学校があった。
そこが、まさか吉田松陰先生に因んでいたとは、今まで想像だにしなかった。
見えない糸が、縦横に絡んでいたのだろうか。
今日、見知らぬ山口県人の方々が二年続けて来訪されるのは、
何か因縁があるのだろう。

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(貴重な写真、松下村塾門下生)

山口といえば、薩長連合の長州、多くの維新の志士を生んだ。
言わば、日本の夜明けを作った若い魂が多く輩出した。
松蔭を初めとして、高杉晋作、木戸孝允、伊藤博文、大村益次郎、山形有朋等々。
現代では、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三等々の宰相を生んでいる。
そんな気風が、厳寒の北国を開拓する精神を造ったのかもしれない。

ところが、戊辰戦争での会津藩(会津若松市)と長州藩(萩市)の間には
今でもしこりがあり、双方、良い感情がないらしい。
しかし、私の祖母は会津若松の出身で、札幌に入植した。
私の代では、全国の藩からの寄り集まりがごった煮状態で愛憎は全く消えている。

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北海道の人が、本州に渡って一番驚くのが部落民問題である。
小さい時から、そのような差別意識が全くない環境でみな育ったため面食らうのである。
北海道は歴史がないだけに、旧弊に捉われない自由な気質があるのかもしれない。
ある意味、どの府県の人々とも仲良くつき合うことが出来る良さがある。

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(北国ショップ「きたぐにさん」)

今回吉松理事長は、まほろばから北海道特産物を是非仕入れたいとの事で、
まほろば自然農園にも、視察取材に回られ、インタビューを重ねた。
3月には、山口NHKの特番で、紹介されるという事、
県在住の方は是非ご覧になってください。
山口市門前の「きたぐにさん」でまほろばの商品にめぐり合うことが出来るかもしれませんよ。

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(吉松理事長とNHK山口放送局の池辺徹記者)

その後、吉松理事長からお手紙を頂きました。

「寒さ厳しい冬、今日は一転雨模様です。
16,17日とお時間を共有させて戴いたこと有難く感謝申し上げます。
さらに、御縁戴き、私達にお取り引きの縁も重ねて戴き、
重ねて御礼申し上げます。

人の生を繋ぐ為、動植物の命を戴き、又作る人、漁する人、
それぞれの人生が凝縮した結果が食べる物だと思っています。
食や農を産業と呼ぶ位置づける人間、
それも不可避以上にする業(ごう)としか呼びようがないのかも知れません。

私は他者に作ってもらったもの、採ってもらったものを、
売ることしか能のない者で、糧道呼ぶには遠く及びません。
今後とも宜しくお願い申し上げます。・・・・・・・

北海道のコーナーを先ず「きたぐにさん」に設け、
早ければゴールデンウイーク、遅くとも夏までに、
北海道館を設ける予定です。・・・・・・・
ありがとうございました。
                (後略)」

2011年02月21日

●福岡自然農園の「なばな」

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愛媛の福岡自然農園から、一番の春のたより「なばな」が届きましたよ。
一口食べると、ふぁーと一面春の野畑が拡がります。
既に、福岡翁が亡くなってから2年半が経とうとしています。
今は、お孫さんの大樹君が継いで、お父さんの雅人さんと一緒に農園を守っています。

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そのメッセージをお聞き下さい。

福岡自然農園では、有機農業で認められている物も含め
一切の農薬を使用せず、有機肥料で作物を育てています。
私達は祖父、福岡正信(自然農法提唱者)が開園した
柑橘の園を中心に、愛媛県伊予市の豊かな自然の中でひたすら、
そして、愚直に百姓を続けております。

中には黒く見栄えの悪い作物も有りますが、
出来るだけ環境に負荷を掛けずに、
安全で美味しい作物を味わって頂きたい想いで育てています。
四国の自然を生かした太陽の恵みを召し上がって下さい。

今後とも宜しくお願い致します。

           福岡自然農園  代表 福岡大樹(ひろき)

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(只今、福岡自然農園の晩柑各種ございます)