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      <title>まほろばblog</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>カンナビ(麻）ビール</title>
         <description><![CDATA[<img alt="　１.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83J%83%93%83i%83r%81%40%82P.jpg" width="350" height="496" />

以前、「麻物語」という国産麻ビールを扱ったことがある。
しばらく、断ち切れていたが、
この度、ドイツから有機栽培の麻／ヘンプ・ビールが入荷した。
茎、種、葉の全て使って醗酵させる。
味は、中々野趣に富み、ホップが利いて何とも言えない。

名のカンナビは、学名『Cannabis sativa』で麻の意。
神奈備「かむなび」に通じ、神霊が留る場所として依り代（よりしろ）。
山や森の神域をさし、神籬（ひもろぎ）磐座（いわくら）の総称ともなる。
そして、大麻は神事には欠かすことの出来ない植物繊維。
「神酒（おみき）」として神聖な気持ちで飲むと、また味わいも異なる。

古代から綿々と繋がる麻の持つ汎用性と普遍性。
たとえば、ヘンプオイルは現代人必須のαーリノレン酸が極めて多い。
また布としてもエコであり、電磁波をシールドする。
その用途は無限にあり、必ず見直される日が来るに違いない。
その魁、入り口として、ビールは、何とも気軽で嬉しい。

以下、その説明文を載せる。
<img alt="cannabia12[1].gif" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/cannabia12%5B1%5D.gif" width="120" height="117" />

カンナビアビールは、1996年に世界初の
無農薬ヘンプビールとしてドイツで生まれました。
南ドイツBAVARIANの太陽の下で育った無農薬ヘンプを丁寧に手摘みし、
麦芽を加えて作られた美味しいヘンプビールです。 
ヘンプの濃厚なコクと、フレーバーな味わいは、
ビールが苦手な方にも飲みやすく、女性にも大好評。
一味違った味わいを是非お楽しみください。 

ヘンプはクワの一年草です。
無農薬でも育ちやすい特性からエコロジックな視点からも
注目されているものの一つです。

例えば、繊維からは紙、
種は大豆やひまわりの種のような高タンパクな食品、
油は化粧品やオイル・燃料など、
現在のエネルギー問題や食糧不足などの環境に対する
さまざまな問題を解決するマテリアルとして、
その存在がクローズアップされてきています。

日本も含めた先進国と呼ばれる国の多くでは、
ヘンプを利用した地球環境運動が始まっています。

<img alt="cannabia07[1].gif" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/cannabia07%5B1%5D.gif" width="183" height="135" />

商品名 「カンナビアビール 」
原材料 「ヘンプ、麦芽、ホップ 」
容　量　 330ml 
原産国 　ドイツ 
アルコール分 　4.8% 
分　類 　発泡酒（麦芽使用率25%未満）
日本の法律では麦芽使用比率の関係でビール表示ができないために
発泡酒と表示しております。 

<img alt="cannabia10[1].gif" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/cannabia10%5B1%5D.gif" width="208" height="252" />
（カンナビビール　￥３７４）

ちなみに、ご心配な薬物効果等は一切ありません。
関東麻薬取締局及び食品衛生局の許可を得ているのでご安心を。
 
 
 
]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 14:02:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「henna／ヘナ」と合田さん</title>
         <description><![CDATA[仕入れから帰った合田さんが上気した顔で、
本店の事務所に入って来た。
私は、今朝仕入れたばかりの魚や青果の値付けの最中。
一刻も早くとばかり、必死に値段をPCに打ち込んでいる。

<img alt="ヘナ会　合田グリーン.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83w%83i%89%EF%81%40%8D%87%93c%83O%83%8A%81%5B%83%93.jpg" width="200" height="201" />

その合田さん、笑みがはちきれそうで、嬉しそうにソワソワしている。
おそらく私との25年ほどの付き合いで、
これほど張り切った顔を見たことがない。
それは、何でも写真撮りのせいであるらしい。
実は、前日新しいヘナの講習会で、
モデルになった髪の具合を映す為であった。

昨日は、1時間ほどで白髪がグリーン色に変色し、印象も一変した。
それが、半日で、今度は茶色に変わり、経時変化で思いの色に落ち着く。
その見事な変わり映えに、いささか心が躍ったのである。
７０歳半ばになる合田さんを浮き立たすものは何か。

入社当初から、合田さんからある夢を聞かされていた。
それは、モンゴルに行く夢であった。
あの大草原で、一人寝そべって碧空を仰いで観たいと言っていた。
それは、どうしてだろう。

<img alt="ヘナ会　合田茶.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83w%83i%89%EF%81%40%8D%87%93c%92%83.jpg" width="250" height="262" />

それは、外大モンゴル語学科出の作家・司馬遼太郎さんの
大のファンでもある彼は、
あの見事なまでの白髪に憧れ続けていた。
最初胡麻塩頭だったものが、この２０数年かけて、
憧れの司馬頭に一歩一歩近付いて来たのだ。

<img alt="ヘナ会　合田　白.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83w%83i%89%EF%81%40%8D%87%93c%81%40%94%92.jpg" width="200" height="200" />

ところが！合田さんは一朝の元に、その志を捨てた！！！
その志操を曲げたのだ、いとも易々と。
そして、その結果が、この黒髪であった。

<img alt="司馬さん.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8Ei%94n%82%B3%82%F1.jpg" width="200" height="223" />

あの思いは何だったのか。
あの志はどうしたのか。
いわば、合田さんは要らなくなったのだ。
どうして？

それは「若さ」が得られたからだった。
「老成」の象徴だった『真白き白髪』より、
「若さ」の象徴たる『漆黒の黒髪』を選択した合田さん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、それは責められない。
それは、誰もが抱く本性なのだ。
秦の始皇帝が徐福に、まんまと騙されたのは「不老不死」というキーワード、
若さという永遠の憧れのせいである。

きれいに老いる事も美徳だが、誰からも歳不相応に若く見られたいものだ。
私もその一人であることは正直な話だ。
髪の毛一つで、こうも人の心栄えが変わるものか、と思う。
私も以前してみたが、何かウキウキする気持ちは隠せない。

<img alt="ヘナ会　ワイワイ.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83w%83i%89%EF%81%40%83%8F%83C%83%8F%83C.jpg" width="350" height="263" />

講習会の当日、部屋がムンムンするほどの熱気で、
参加者がこんなにお越し戴いているとは想像していなかった。
ほとんどが女性で、その熱心さには、ホトホト感心してしまった。

「化粧と染髪、古代からの人の変身願望で、
これで日常性のケ（褻）の縛りを解き放し、
ハレ（晴れ）なる精神の若さを獲得出来るのだ」とか、
分かったような分からないような事を会の挨拶でしてみたものの、
女性が、男性より圧倒的に長寿な訳は、
案外、ここにも少なからず原因があるのかもしれない。

<img alt="ヘナ会　栗林.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83w%83i%89%EF%81%40%8CI%97%D1.jpg" width="300" height="276" />

当日、東京から駆けつけて来て下さった
潟Oリーンノートの中澤由紀子社長とチーフの奥田さん。
15年もの長い間、ヘナの研究で現地の生産者や業者との密接な関係を築いて
今日のヘナブームの牽引車として活躍されて来られた。

ヘナには、色々な内容があり、それぞれの特徴もあり、
まほろばでも数社の物を扱って来た。
各々の特質に応じ、お好みで使われれば
良いのではないかと思っている。

来月は、御馴染みの「IPM」のヘナ講習もあり、
ご自分で比較されながら、
古代の智恵と現代の工夫で、一層美しく変身されますように。
そして、お客様共々、一歳でも若く見られて、一年でも長生きして
この人生を謳歌されますことを。

<img alt="ヘナ会　チラシ.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83w%83i%89%EF%81%40%83%60%83%89%83V.jpg" width="480" height="672" />
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         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/03/henna.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 11:52:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『天然生活』に農園が！！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="天然生活　ｈ.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%93V%91R%90%B6%8A%88%81%40%82%88.jpg" width="300" height="367" />
（オーガニック手帳／￥1.200）

最近、書店の店頭にも並んでいる「天然生活」。
若者の間でも、オーガニックな生活指向派が急速に増えたことに驚く。
この5,60年にわたる経済高度成長が行き詰まり、
時流というか、自然の作用というか、元に戻ろうというムーブメントが
世界規模に起こっているのだと思う。

この頃、この手の本が何気になく出版され販売されている。
「マクロビ」という言葉が違和感なく、ある種流行語というか、
ファッションとして、若者層に定着しているのを目の当たりに見て、
自然食品店を始めた当初を思うと、隔世の感がある。

<img alt="天然生活　まほろば.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%93V%91R%90%B6%8A%88%81%40%82%DC%82%D9%82%EB%82%CE.jpg" width="480" height="336" />

その「天然生活」の別冊号として『オーガニック手帳』で、
まほろば自然農園が紹介された。
写真入りでは、全国初お目見えかもしれない。
何せ、冬場の一番野菜のない大根も白菜も底をついた時だったので、
みすぼらしい感じがしないでもない。

<img alt="天然生活　まほろば案内.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%93V%91R%90%B6%8A%88%81%40%82%DC%82%D9%82%EB%82%CE%88%C4%93%E0.jpg" width="300" height="407" />

撮影後、編集者の山口さんが試食して「美味しい！」と。
それは厳しい季節が作り成す、自然の賜物。
北国のダイナミックな味わいの幅を堪能して頂ければと願っている。
本は、まほろばでも扱いあり、是非手にとって戴ければ・・・・。

<img alt="天然生活　オーガニック.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%93V%91R%90%B6%8A%88%81%40%83I%81%5B%83K%83j%83b%83N.jpg" width="250" height="300" />（オーガニック電話帳／￥3,500）

これを企画編集した「グリーンハンド」の山口タカさんが編集した
『オーガニック電話帳』にもまほろばが、
農業、加工、店舗、レストラン、コスメの各分野で掲載されている。
まほろばでも扱いあり。
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 08 Mar 2010 10:26:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『つながる！生産者と飲食店と私たち』発刊</title>
         <description><![CDATA[<img alt="札幌　レストランと畑　１　ｈ.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8ED%96y%81%40%83%8C%83X%83g%83%89%83%93%82%C6%94%A8%81%40%82P%81%40%82%88.jpg" width="250" height="313" />

「財団法人さっぽろ産業振興財団」から
『つながる！生産者と飲食店と私たち』〜地元野菜が生んだ札幌の名店〜
と題された小冊子が発刊された。
３０に上る農業者とシェフの&#32363;がりの中の一つとして、
「まほろば自然農園」も『Cafe　sen（扇）』さんと共に紹介された。

地産地消運動が、このような形で成果を見せている事は正直驚きでもある。
生産者と販売者・加工者・消費者を繋ぐ輪が、札幌市内だけでも
これだけ多種多様に増えて来たことは嬉しい。
農園でも、「今年は！！」と、張り切って、今朝も種まきに余念がない。

<img alt="札幌　レストランと畑　２　ｈ.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8ED%96y%81%40%83%8C%83X%83g%83%89%83%93%82%C6%94%A8%81%40%82Q%81%40%82%88.jpg" width="450" height="336" />

オーナーの扇間こづえさんの『扇』のカフェは、
環状線と神宮通りの交差する角、「すし善」さんや「源吉兆庵」さんを向隣にした
恵まれた場所で、水出しコーヒーや自然食を出されている。
夏場、農園の野菜を使ってのお料理、大層お客様にも大好評で、
こちらも作り手として有難くも張り合いが出て、感謝するばかり。

<img alt="札幌　レストランと畑　４　扇.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8ED%96y%81%40%83%8C%83X%83g%83%89%83%93%82%C6%94%A8%81%40%82S%81%40%90%EE.jpg" width="430" height="621" />

仕入先として「まほろば自然農園」が紹介された。
無農薬、無化学肥料、自家採取、露地栽培・・・・・と記載。
「まほろば自然農園」では、有機表示はないものの、
一切の化学肥料や農薬には縁がない。
というより、使い方や知識も何もかも、全く無い。

<img alt="札幌　レストランと畑　3　農園.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8ED%96y%81%40%83%8C%83X%83g%83%89%83%93%82%C6%94%A8%81%403%81%40%94_%89%80.jpg" width="450" height="673" />

一度有機認証を取得したが、朝取り・店出しの短時間に
何十種類の野菜を仕分けし格付けし記録し・・・・・等の
業務が、物理的に不可能と分かったので、取り消した。
後は、店とお客様の信頼関係で成立している。

更に厳しい自主規格で管理し、種も９０％は、
自家採取、自家交配で、より生命力の強い野菜を作り、
種子戦争を止めたいという悲願を遂行している。

<img alt="札幌　レストランと畑　５.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8ED%96y%81%40%83%8C%83X%83g%83%89%83%93%82%C6%94%A8%81%40%82T.jpg" width="450" height="46" />

そして、農園の真の自立を目指して今年も挑戦。
何とか、赤字経営を転換すべく、直売所で直売りや、
レストラン等への卸も積極的に試みようとしている。
昨日は、UHBから「エコチル」（3月27日（土）11：10から）の取材があった。
環境教育に少しでも貢献できれば嬉しい。
（詳しくは後日のブログで）
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         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/03/post_645.html</link>
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         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 12:38:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>うきうき市</title>
         <description><![CDATA[<img alt="感謝うきうき.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8A%B4%8E%D3%82%A4%82%AB%82%A4%82%AB.jpg" width="300" height="400" />

今日から3月の「感謝デー」。
名付けて『うきうき市』『ほのぼのまつり』『雪どけ市』。
毎月が出会いの一瞬一瞬。
その前夜に、思い付くままに命名して、
その月も又良きことあらん事を祈る。

<img alt="感謝デー３月.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8A%B4%8E%D3%83f%81%5B%82R%8C%8E.jpg" width="479" height="342" />

今月も盛り沢山の割引商品。
これでもか、これでもか状態。
まほろばたよりもA３含め２０枚の情報テンコ盛り。
口も目も、ビックリ状態で、春一番を迎えそうです。

昨日は東京・グリーンノートさんのヘナ講習会で大盛況。
明日土曜は本店、日曜は厚別で販促会。
白髪の合田さんが、1時間してグリーンに変身！
みな目を丸くして、早い仕上がりに驚きました。
ではでは、その報告をお楽しみに・・・・・。
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         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 10:42:04 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>『人間の建設』</title>
         <description><![CDATA[<img alt="人間の建設　１.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%90l%8A%D4%82%CC%8C%9A%90%DD%81%40%82P.jpg" width="200" height="243" />（初版本『対話　人間の建設』岡潔、小林秀雄）

その人生を決定付ける一冊の本がある。
私にとって、それは『人間の建設』だった。
確か15、6歳の頃、手にしたものだ。
それから自分の人生が方向付けられた、
と言っても過言ではない。

今に至るまで、その歩みは変わらなかった。
若き日々の苦悩も、今日の営みも、
その根底を動かすものは、この二人の
人生の巨匠から出でたものだった。

決して、私は読書多き方ではない。
主に、中国古典を好んだが、
身に詰まされ、心を喚起させるものは、
この一書から、始まったと言ってもよい。

<img alt="人間の建設　3.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%90l%8A%D4%82%CC%8C%9A%90%DD%81%403.jpg" width="227" height="169" />


私の世代、影響された方々も、さぞ多かろうと思う。
しかし、私にとって、それは多くの友と
全く別な道に向かう孤独な選択でもあった。
だが、それがあってこそ今日があるとも言える。

私の小さな経験や気付きが人様の役に立つとは思えない。
しかし、新鮮な眼で、この『人間の建設』を読まれると、
きっと、今までにない古くして新たな道が開かれていることに
気付かれるに違いない。

<img alt="人間の建設　２.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%90l%8A%D4%82%CC%8C%9A%90%DD%81%40%82Q.jpg" width="146" height="170" />

これは歴史に遺る第一級の名著だと思う。
かつてのソクラテスとプラトンの会話に匹敵するものだろう。
分かり易い言葉の中の滋味深い意味合いは、
約半世紀経っても色褪せるどころか、
益々、いぶし銀の光沢が発せられる。

この度、新潮社から文庫本として発刊された。
特に、若い人にはこの珠玉の書を是非読んで頂きたい。
良識と知性の何たるかを、垣間見られるであろう。
きっと、一生の宝になるであろうことを信じる。

岡潔、小林秀雄／著 
新潮文庫 　￥380

 
 
 
 
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         <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 09:40:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>桜餅！桜おはぎでナイ？</title>
         <description><![CDATA[<img alt="さくら団子？　２.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%82%B3%82%AD%82%E7%92c%8Eq%81H%81%40%82Q.jpg" width="300" height="400" />

今日は桃の節句。
昨晩、今野先生宅で、お雛さまの京茶碗や棗（なつめ）、
軸も置き物も桜色で華やぐ中で、お手前を頂いた。
北国の雪一色で閉ざされた中、仄かに紅が射すように、
春の一息が届けられて、身も心も和らいだようだ。

<img alt="さくら団子？　１.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%82%B3%82%AD%82%E7%92c%8Eq%81H%81%40%82P.jpg" width="350" height="434" />

まほろばでも、ささやかな節句の用意がしてあった。
女の子の先の幸わいあらんことを願う親心。
和菓子やお屠蘇代わりの桃ジュース。
そして、まほろば特製の「古代さくら餅」。

有機のもち米と色出し用に北竜町横川さんの黒米。
七五三塩とエリクサー水仕込みに桜の葉をあしらえて、JAS餡子。
でも、出来上がって、作った主・茶間さん自身が、
「桜餅というより桜おはぎカナ？」と苦笑い。

でもよく売れて、きっと女の子は笑みを浮かべて
「美味しい！！」と喜んだことでしょう。
女性の老いも若きも、幸多かれ！！！
雪降る中、春は、ついそこまで来ている。
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         <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 14:32:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まほろば社員旅行　2010’</title>
         <description><![CDATA[<strong>ちょっと記憶が薄れてしまいましたが･･･、
　　　　　　　「社員旅行報告」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　編集長　　島田　浩</strong>

去る１月26夕方から27日にかけて、
年一度の社員旅行（パートさん希望者含む）が催されました。
27日はお店を休業させていただき、
お客様にはご不便・ご迷惑をおかけしましたこと、
まず最初にお詫び申し上げます。

何日も休みが取れない関係で27日お昼には、
パートさん合同の新年会を予定しており、
仕事同様ハードな（特にお腹が･･･）2日間でした。

<img alt="2kiroro2.JPG" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/2kiroro2.JPG" width="400" height="300" />

総勢16人のメンバーは、今回キロロリゾートへ。
例年近場の温泉が定番でしたが、今回は社長の一声「西の海の方へ」や、
元プロスキーヤー佐々木君率いる「まほろばスキーチーム（？）」ほか、
若者が多くなったこともあり、少し趣向を変えてみました。
しっとり派のお姉さま方からは、「やっぱり温泉宿ね」という声がありましたが、
来年また･･･ということで。

店じまい組と2班に別れて出発し、19：.30から宴会に。
今年は農園の松本君やベーカリーの宮本君という新メンバーも加わり、
恒例の各自挨拶は大いに盛り上がりました。

<img alt="1kiroro.JPG" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/1kiroro.JPG" width="400" height="300" />

数年前に続く福田農場長の爆弾発言第２弾をはじめ、
それぞれ個性豊かな人間性を物語る話が続く中、
特に面白かったのが穂積君。
DNAに染み込んだ大阪人ならではのウィットと完璧なオチには、
さすが･･･と感心しました。

彼は2次会のカラオケでもその芸を遺憾なく発揮！　
本店店長の十八番、井上陽水の「リバーサイドホテル」を
替え歌交じりの振り付きで情感たっぷりに披露。
お店で見る物静かな一面は、実は仮の姿だったようです（笑）。
また、初めての参加者は社長の熱演にきっと度肝を抜かれたことでしょう!!　

<img alt="2karaoke.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/2karaoke.jpg" width="345" height="322" />

それぞれ、カラオケや卓球（専務率いるまほろば卓球チーム（？）ほか4名）で、
日頃の疲れを発散させ、その日はぐっすり。

翌日はスキーチームと観光チームに別れ、スキーチームは朝からスキーを堪能。
観光チームは忍路にある口コミで有名な薪釜のパン屋さん、「エグヴィヴ」さんへ直行。
なんてったって、お昼12：30には札幌へ戻って、
新年会に間に合わなければいけませんので大変です。
行く前に事情を説明したらいつもより早くパンを焼き上げて下さいました。
ありがとうございました！　

<img alt="3agv.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/3agv.jpg" width="400" height="316" />
（小樽市忍路「aigues vives（エグヴィヴ）」）

10：20頃到着した時には既に数名が店の中に。
小さな店の中は満員状態です。
大急ぎでそれぞれパンを買い求め、一路札幌へ。

　新年会会場は、円山にある「パスツール」さん。
ここはご主人自ら市場に通って素材を吟味し、生ハムやチーズ、パンなど、
調味料とオイル以外はほとんど手作り！というこだわりのお店です。
素材の味わいが生きる美味しいフレンチをいただきながら、
総勢33名ほどで新年会が開催されました。

<img alt="4pas.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/4pas.jpg" width="400" height="400" />

<img alt="12pas4.JPG" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/12pas4.JPG" width="400" height="300" />
<a href="http://www.restaurant-pasteur.shop-site.jp/">http://www.restaurant-pasteur.shop-site.jp/</a>

小さなお店ですが、今回幹事を務めた宴会部長（？）佐々木くんお勧めの、
知る人ぞ知る隠れた名店です。
ぜひ皆様も一度訪ねてみてください。

そして、昨年夏のコラボレーションに続き、今回も作詞こんちゃん、
作曲・唄　渡辺匠（厚別店長）による新曲が披露されました（パチパチ…）。
こんちゃんは、よろこびの家さんから毎朝掃除に来ていただいているナイスガイ。
今回もしっとりした恋の歌です。
こんちゃん、やるねぇ･･･！

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/__CzFaaIp5o&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/__CzFaaIp5o&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

気がつけば、欠席者も入れると40名近いメンバーの集う「まほろば」。
それぞれの個性が光り輝き、本人も、そして皆様にも、
たくさんの歓びがハートの中心から広がることを願って、
今回のレポートを終わりにさせていただきます。

ありがとうございました〜。

<img alt="5pas.JPG" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/5pas.JPG" width="400" height="322" />
]]></description>
         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/03/2010_1.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 01 Mar 2010 05:49:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ヒステリーな目利き</title>
         <description><![CDATA[「自然医学」の連載物を脱稿してホット一息した所に、
件（くだん）の株新生・三輪社長から文芸記事のFAX。
久しぶりに腹を抱えて笑ったほどの愉快な内容だった。

<img alt="ttl_img[1].jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/ttl_img%5B1%5D.jpg" width="225" height="218" />

日経で読まれた方も多いとは思うが、
瀬戸内寂聴さんの連載「奇縁まんだら」の『小林秀雄、卓をどんと叩く』だった。
彼の白洲正子さんも傾倒し切っていた小林は「批評の神様」とまで言われた。
その神様と講演旅行を共にする羽目になった寂聴さん、さぁたいへん。

気難しがり屋で、ヒステリーな小林は、
下関の河豚屋に行くも、一向に目当ての刺身が出ないのに
腹を立てて、卓を叩いてひっくり返しそうに怒鳴った。
「河豚を食いに来たんだ！早く河豚を出せ！こんな料理はいらない！」と。
周りも主人も震え上がったとか。

さらに、博多のバーでは「ヘネシー」を注文するも、店の者は気を利かせて、
天下の評論家に相応しく超高級ブランデーを運んだ。
すると、すかさず小林は、
「ヘネシーといったら、ヘネシーを持って来い！ヘネシーもないのかこの店は！」
と、烈火の如く怒鳴り散らした。

<img alt="o0640048010265647456[1].jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/o0640048010265647456%5B1%5D.jpg" width="250" height="187" />

その旅の終わり頃にはヒステリーにも幾分慣れ、寂聴さんこう聞いたそうだ。
「先生、あまりお書きにならないようですけど、何で食べていらっしゃるのですか？」
「ああ、骨董の鑑定だよ」
「へぇ、先生はそんなに目利きなんですか」

「おれがいいと言えば、その品は、よくなるんだ」
「うわあ！凄いですね。先生の鑑定料って高いんですか」
「まあね、ほどほどに」

この話を聞いて、思わずニヤリと笑ってしまった。
「寂聴語録」には『親友(中原中也）の女を奪う男の鑑定料』とあった。
本当にそうだ、目利きが良いと言ったら良いに違いない。
そんなに威張っても画になる人が当世居なくなったのかもしれない。

<img alt="c0005419_18293816[1].jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/c0005419_18293816%5B1%5D.jpg" width="300" height="300" />

96歳になる音楽評論家吉田秀和氏は、
「小林秀雄の音楽評論にはカデンツアがない」と言ったそうだ。
若き日、彼の「モオツアルト」に衝撃を受けた氏も、年を重ねて、
カデンツアの持つ即興性や、息継ぎの句読点がない、
いわば、間合いのないびっしりと引き詰められた論理には疲れるのだろう。

解かるような気がする。
語り尽くしても、詩情を覆い尽くすことは出来ない。
しかし、最近発見された「本居宣長」の講演テープで、こうも言っている。
「今日では言葉が軽んじられ、
事実を学んで知ろうとばかりしている」。

実学を本命とする生き方と相半ばする
学問本来のあり方の鬩（せめ）ぎ合いに心揺れる思いがした。
真の言葉の重さに、襟を正すべき叱声が聴こえたからだ。




]]></description>
         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/02/post_638.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sat, 27 Feb 2010 11:29:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「菜園生活」ｵｰｶﾞﾆｯｸｶﾚｯｼﾞ開講！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="オーガニックカレッジ　１.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83I%81%5B%83K%83j%83b%83N%83J%83%8C%83b%83W%81%40%82P.jpg" width="250" height="358" />

来る３月６日（土）に、
菜園生活をより面白くする学びと交流の場としての
「菜園生活＊オーガニックカレッジ」が開講されます。
当日、当社宮下洋子が「つなげる〜販売家たちの想い」
をテーマに、ゲストとして他のパネラーと対話いたします。

<img alt="オーガニックカレッジ　５　洋子出演.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83I%81%5B%83K%83j%83b%83N%83J%83%8C%83b%83W%81%40%82T%81%40%97m%8Eq%8Fo%89%89.jpg" width="488" height="120" />

2010年3月6日（土）
開場／AM　１０：００
開催／AM　１０：３０〜１６：３０
北海道クリスチャンセンター２Ｆ　大ホール（北区北７西６）

大人一般・・・￥2,000
大学生・・・・・￥1,500
高校生以下・・・無料
100名（予約制）　託児あり
TEL　011-774-8599　FAX　011-774-8581
事務局：(有)ビオプラス西條デザイン

<img alt="オーガニックカレッジ　４　手帳.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83I%81%5B%83K%83j%83b%83N%83J%83%8C%83b%83W%81%40%82S%81%40%8E%E8%92%A0.jpg" width="250" height="286" />

「sapporoデザインアワード２００９」でグランプリ受賞した『菜園NOTE」です。
これ一冊で、いろんな事が学べて、ポケットに入る驚く農業虎の巻。
家庭菜園を志す方は、是非携帯されてください。
A６（文庫版）144p　定価1,050円（税込み）

<img alt="オーガニックカレッジ　カレンダーｈ.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83I%81%5B%83K%83j%83b%83N%83J%83%8C%83b%83W%81%40%83J%83%8C%83%93%83_%81%5B%82%88.jpg" width="300" height="247" />

使い方いろいろの『菜園CALENDAR』も好評。
月暦カレンダーで畑仕事、
ご家族やお仕事、そして菜園生活に、
コンパニオンプランツの相性チェック！
月暦の解説と年間カレンダーとして、
有効で楽しく面白いカレンダーです。
定価　１，０５０円

<img alt="オーガニックカレッジ　カレンダー　月.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%83I%81%5B%83K%83j%83b%83N%83J%83%8C%83b%83W%81%40%83J%83%8C%83%93%83_%81%5B%81%40%8C%8E.jpg" width="300" height="426" />
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         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/02/post_639.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 22 Feb 2010 11:30:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>元子デビュー　in『住宅リフォームフェア』　</title>
         <description><![CDATA[<img alt="住宅リフォームチラシ.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8FZ%91%EE%83%8A%83t%83H%81%5B%83%80%83%60%83%89%83V.jpg" width="472" height="669" />

来る3月27日〜28日、アクセスサッポロで、
「住宅リフォームフェア」が開催されます。

その中で、「住まいのお悩み解決セミナー」＆「暮らしのセンスアップセミナー」で、
住まいと暮らしのプロフェッショナルとして、
いよいよ、我がまほろばの工藤元子が、
重曹アドバイザーで、デビューします。

27日（土）14：30から1時間ほどお話させて戴きます。
入場と聴講ともに無料です。
是非とも、お越し下さいませ。

<img alt="住宅リフォームフェア　裏.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8FZ%91%EE%83%8A%83t%83H%81%5B%83%80%83t%83F%83A%81%40%97%A0.jpg" width="350" height="501" />
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         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/02/in_6.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 21 Feb 2010 07:20:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>倍音曼荼羅</title>
         <description><![CDATA[<img alt="自然医学　３月号　倍音　ｈ.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8E%A9%91R%88%E3%8Aw%81%40%82R%8C%8E%8D%86%81%40%94%7B%89%B9%81%40%82%88.jpg" width="250" height="306" />

森下「自然医学」3月号が発刊されました。
表紙が、写真版で一新されましたね。
今月の連載「北の空から」は、
『倍音曼荼羅』と題して、
倍音の持つ世界観やエリクサーに関して、
書いてみました。
お読み戴ければ幸いです。

<img alt="自然医学　３月号　倍音.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%8E%A9%91R%88%E3%8Aw%81%40%82R%8C%8E%8D%86%81%40%94%7B%89%B9.jpg" width="350" height="250" />
]]></description>
         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/02/post_641.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sat, 20 Feb 2010 08:50:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アンソニー・ブラウンさん、TV出演</title>
         <description><![CDATA[ピアニストの渡邉 亜樹子さんから、
アンソニー・ブラウンさんの近況報告がありました。

「Pecing IT Together Foundation基金」代表でもある
彼がテレビ出演された、ということです。 
以下、その映像です、ご覧ください。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/FZyUnZfXoDo&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/FZyUnZfXoDo&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_Uq-FIRwWj0&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/_Uq-FIRwWj0&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>]]></description>
         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/02/tv.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 19 Feb 2010 12:02:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>農園冬日記　</title>
         <description><![CDATA[<img alt="福田君　　狐の足跡.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%8C%CF%82%CC%91%AB%90%D5.jpg" width="400" height="300" />
（キタキツネの足跡　１）

　　　　　　　　　　　　　　　<strong>まほろば自然農園チーフ　福田直之</strong>

今年も農園が始まりました。

1月下旬から第1ハウスと第2ハウスの周りと中で雪はねを始め、
2月1日に第2ハウスの天井ビニールを張るので、
それまでに第1ハウスと第2ハウスの
下側のビニールを張らなくてはいけません。

<img alt="福田君　　ハウス　骨組み.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%83n%83E%83X%81%40%8D%9C%91g%82%DD.jpg" width="350" height="263" />
（ハウスの骨組み）

幸い天気に恵まれ、予定通り準備が出来、
2月1日、第2ハウスの天井ビニール張りです。
この天井ビニールは50ｍ×10ｍと大きいので、
他の農園スタッフにもお願いして、朝6時から始めました。

なぜそんなに早いのかと言うと、
ビニール張りは風が吹くと大変だから、
風のない朝早くに行います。
それでも突然の風で飛ばされながら、
なんとか午前中に張り終わりました。

<img alt="福田君　　ハウス.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%83n%83E%83X.jpg" width="350" height="263" />
（ビニールを張り終えたハウス）

毎年のことなのですが、
朝早くからはさすがに寒いです。
張り終わってすぐにハウスの中に入ってみると、
すでに温かくなっていました。

<img alt="福田君　　ハウスの中　雪.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%83n%83E%83X%82%CC%92%86%81%40%90%E1.jpg" width="350" height="263" />
（ハウスの雪、雪、雪）

さすがビニールハウス。
今年からは第3ハウスも登場します。
これは去年第2ハウスの奥側に骨組みを立てた30ｍくらいのハウスです。

今はこの第3ハウスにビニールを張るため、
周りの中の雪はねをしています。
2月1日に張った第1、第2ハウスはと言うと、
あれから結構、雪が降りまして、
その度に周りを雪はね（これは雪が解けるまで続きます）、
中は早くも土が顔を出しています。

<img alt="福田君　　ハウスの中　土.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%83n%83E%83X%82%CC%92%86%81%40%93y.jpg" width="350" height="263" />
（ハウスの中は土がもう顔を）

ビニールハウスに入ると土のいい香りがしてきます。
中の雪が全部解けると、いよいよ苗立て用の温床作りが始まります。
これはもう少し今月下旬くらいから始まる予定です。

農園はまだまだ雪の中ですが、
少しずつ春が近づいてきています。
そんな農園は小別沢の山裾にあり、
自然の四季折々を間近に感じることが出来ます。
ちょっと私なりの自然の楽しみを紹介します。

<img alt="福田君　　しらかばの樹液.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%82%B5%82%E7%82%A9%82%CE%82%CC%8E%F7%89t.jpg" width="300" height="225" />
（「しらかばの樹液」を採取するための穴）

<strong>春</strong>＝雪解けとともに白樺の樹液採るが始まります。（3月中旬〜4月下旬）
白樺の根元に穴をあけ、笹の茎を差し込みペットボトルをセットするだけです。
だいたい一晩でペットボトル1本くらい採れます。
ほのかに甘い柔らかい口当たりの樹液です。
山ぶどうのつるからは天然の化粧水が採れます。

そして何といっても山菜です。
雪をよけると、フキノトウが収穫でき、
雪が解けてからヨモギ、ワラビ、フキ、ウド、タラノ芽などが採れます。
小鳥のさえずりも聞こえてきます。

<strong>夏</strong>＝まさにセミの大合唱です。
とてもいい音色を聞きながら仕事ができます。
生物も活発になってきて、トノサマバッタ、オニヤンマ、蝶々などが飛び交い、
クワガタが道を横切ったり、トカゲやヘビが日向ぼっこをし、
沢の石をめくるとサンショウウオが隠れています。

初夏には桑の実が食べられます。
いろいろな生命にあふれています。

<img alt="福田君　　樹の穴.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%8E%F7%82%CC%8C%8A.jpg" width="300" height="400" />
（鳥達によって、樹に開けられた無数の穴、樹はまだ生きている）

<strong>秋</strong>＝畑から見る紅葉していく山の様子は心癒されます。
大空を見上げると、無数の赤トンボが飛び交ってます。
どんぐりや松ぼっくり、クルミ、栗、落葉など
クリスマスリースの材料もこの時期に拾います。

目を凝らして木の枝を見ていくと、
空き家になった蜂の巣や鳥の巣も採ることが出来ます。
たくさんの登山者が落葉キノコを取りに訪れます。
コクワの実や山ブドウの実もたくさん採れます。

<strong>冬</strong>＝幻想の世界です。
白銀の世界は本当に美しいです。
無風の中、シンシンと降る雪の中、
山を見ると言葉では表現できない景色を楽しめます。

<img alt="福田君　　狐の足跡　２.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%8C%CF%82%CC%91%AB%90%D5%81%40%82Q.jpg" width="350" height="263" />
（キタキツネの足跡　２）

キタキツネに会うことも出来ます。
冬山をカンジキを履いて歩くのも楽しいです。
このような感じで日々畑をしながら、
昼休憩などを利用して自然を満喫しています。

今も雪を除けると雪の下から、
ほら春が顔を出してますよ。
春はすぐそこですね。

<img alt="福田君　　ふきのとう.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/%95%9F%93c%8CN%81%40%81%40%82%D3%82%AB%82%CC%82%C6%82%A4.jpg" width="250" height="188" />
（雪の中の「ふきのとう」、写真撮影・福田）

]]></description>
         <link>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/02/post_640.html</link>
         <guid>http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/02/post_640.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Thu, 18 Feb 2010 15:28:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アジアのギエム「ヤン・リーピン」</title>
         <description><![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ZkLrFpo0lHA&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ZkLrFpo0lHA&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
（「月亮（月光）」）

アジアにも、あの不世出のバレリーナ「シルビア・ギエム」がいた。
その名も、「ヤン・リーピン（楊麗萍）」。
雲南省大理（ペー族）出身。
踊りを習わずして、中国至宝の舞踏家となった天性の超人。
世に、「踊る精霊」「舞踊の女神」と言わしめた。
国内少数民族の伝統舞踊を収集し継承して、再びと現代に甦らせた。

<img alt="20080322223549.jpg" src="http://www.mahoroba-jp.net/blog/20080322223549.jpg" width="293" height="450" />

そして、その若さと美貌。
何と、彼女１９５８年生まれの５２歳！
２０歳か３０歳そこそこにしか見えない。
体の鍛錬で、こうも人間は若さを保持出来るものか！

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(「孔雀の霊」）

それは肉体の奇跡としか言いようがない驚愕的なことだ。
壮大で美しい自然の景観と信仰を背景に、踊りを通して芸術に止揚した彼女の力量。
観衆をまさに桃源郷（シャングリラ）にいるかのような感覚に導く。

すでに欧米を初めとして世界で上演され、絶賛を浴びているという。
今や、中国でも見れない、神秘のヴェールに包まれた存在のヤン・リーピン。
3月に再びと来日公演がされるという。

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「牛の鈴の舞」は、東洋版ベジャール作・ギエム主演の「ボレロ」のようで圧巻。
静謐と官能の織り成す不思議な舞台は、人間の混沌の本性を描いている。

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（雲南の昆明を拠点にする「雲南映像」のステージ、「Country of Daughters（姉妹たちのクニ）」。民族舞踊とコンテンポラリーダンスのブレンド。ペー族の民族衣服をモチーフにした衣装。中国辺境の貧しい地域の女性達の思いが、詩と踊りに託されている。）

日本の坂東玉三郎踊る東洋の静。
片や、ヤン・リーピン踊る東洋の動。
人間の為せる技の無限性。
その対極にある美の極致が現れたことと、
今の世に観れる不可思議。

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         <pubDate>Wed, 17 Feb 2010 06:53:53 +0900</pubDate>
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