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2011年02月19日

●奥田シェフまほろばに来たる!!!

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一週間前、スタッフのゆかりちゃんから、私に事後報告があった。
山形鶴岡で「アル・ケッチャーノ」というイタリアレストランを開いている
奥田シェフに電話して、「まほろばでお話しとお料理してくれませんか」
と直交渉して「あぁ、いいですよ」と言われたと。

「えぇ!」と開いた口が塞がらないのは、言うまでもなかった。
上の許可を得ずして、「勝手な行動許すマジ!」と怒る前に、
「よくぞ、でかしたぞ!」と褒めてあげねばならない。
釘を打ちつつ、この向こう見ずのストレート娘の成長を讃えたい。

それと、ソフテリアの茶間さんが、大の奥田シェフ・ファン。
休みを取って、山形のレストランまで、追っかけしたほどの熱の入れよう。
まほろばに来る!で、彼女の興奮は想像を絶するに余りある。
兎に角、この若き女子の熱情が、この思いがけない門戸を開いたのだ。

まほろばの壁に風穴を開けたような爽快な春風が吹いて来た。
今や天下のシェフとして聞こえも高い、奥田さん。
正月のNHKBSでの「夢の聖地へ」も見ても、向うの名立たる老シェフとも渡り合っている。
彼も若く、これからの可能性を秘めた原石でもある。

彼のプロフィールも見ても分かるように、天来の感性で我が道を行く。
料理学校へは行かず、ほぼ自立して独自の道を切り開く。
それは故郷山形の自然の中で、花開いて行った。
みな都会に名前を求めるのに逆行して、地域に生きる志。

地産地消を地で歩むその方向性はまほろばの「小国寡民」に共鳴し共感する。
技とは、素材の持ち味をそのまま引き立たせる無我の腕に極むであろう。
その極所は借り物の都会にはない、やはり四季豊かな田舎にしかないだろう。
山形と札幌、その二つが今結ばれて、今新たなる道筋が開かれようとしている。

惜しむらくは、狭い講話室でのこと、限定30名。
既に半分以上は埋まっている。
お話しの後、皆の目の前で、調理の手さばきが見える。
そして、試食の一瞬。行かないわけには行かない。
満員の際は、ご容赦のほど、次回夏の企画にて。

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今朝、奥田シェフ、打ち合わせのため、まほろばに。

コメント

こんにちは とうとう 奥田シェフまで 輪の中に・・・。  私はずっと前からいろいろな機会に 出会う人出会う人それぞれはどこかでつながっていることを実感せずにはいられなかったのですが、最近では森下先生の月刊に東城百合子先生 宮下様 石原結実先生が次々に登場され ただただびっくり感謝感激雨あられ!・・・。自分のインスピレーションでピンときた方(事,もの)みなつながってくださっているといううれしさ・・。それがなんとまたしても いちどは山形まで行っても食べたいと思った アルケッチャーノ の奥田様までとは。 主人が日経紙で楽しみにしていた 発酵仮面の小泉氏 この方も森下先生と対談するなど
ほんとうにつぎつぎ・・・  さらなる新しい出会いを楽しみにしています

そうですか。
最近は、シンクロとこの数珠繋ぎが面白いほど、立ち現われますね。
2月は、2・8で一番閑なはずが、毎日息も付けぬほどの忙しさで、
これからどうなるものやら、と嬉しい悲鳴を上げています。
何時もながら応援、ありがとうございます。

まいどです。
このブログを見て始めて食都大阪に住んでいる事をちょっと無念に思いました。。。

だって奥田シェフ×まほろばのコラボ。
講演聞けて、実演見れて、試食が食べられるなんて!?食道楽としてはこの上ないやるせなさが残るのはいうまでもなく。。。

ゆかりちゃんと皆さま、26日大成功する事を祈ってます。

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