2007年06月30日

●スゴイぞ!!ti-tieチッチ

宮嶋さんとチッチ.jpg

「ヤッター」と言う感じかな。
「ti-tie チッチ」はスゴイ!!

これで、日本初のマンステールが出来たかな、
世界の何処にもないな。

化けたという感じかな。


共働学舎の宮嶋さんが、今
チッチの試作をしている。
先日、そのサンプルを食べて、ビックリ!!

フランスのモランさんの作ったチッチとは、
まるで別物。
常識的でない味が、
新しい日本のチーズの風穴を開けるかもしれない。

通常一つのレンネットでは、一定のチーズしか出来ない。
しかし、エリクサー水は、いろいろなタイプを、
これから創出して行くだろう。

国際特許 チッチ.jpg

特許を申請してからもうどの位経っただろう。
国内は無論、国際特許を申請して、
ようやく今年になって、結果が出てきそうだ。

「チッチ」と「凝乳酵素」の二つを出した。
時間もかかったが、お金もかかった。

遂に、ニュージーランドで下りた。
そのレターズ・パテントが届いた。

アメリカ、フランスからも吉報が届いている。
この間の苦労が報われて、正直嬉しい。

これが、これからどんな形で変化発展してゆくのだろうか。
楽しみにしながら、
これからを生きてゆきたい。

2007年06月29日

●クリスタルボウル 倍音浴

クリスタルボール 3.jpg

先週、「アルケミー・クリスタルボウル」の牧野さんと磯田さんが、
北海道演奏の旅で、ひょっこり来店された。
ほぼ一年ぶり。

最近「睡眠浴」のCDを出されて
ますます睡眠欲が深まってしまった・・・・・
というリスナーが多くなったとか。

クリスタルボール 4.jpg

5万Hzの不可聴音域は、人間の耳には聴こえないが、
体は充分過ぎるほど、感知しているという。
自然界は高周波のシャワー、低周波の海で充ちている。

それが、実は未知なる癒しの音楽なのだが。
人は聴こえる音で価値判断する。
それは、音楽に限らず、いずれの分野においても。
           
クリスタルボール 2.jpg

携帯電話がお互い通じ合うのは、空中に電磁波が蔓延しているからだ。
周波数が同調して通じ合う。

神仏と言おうか、サムシング・グレートと言おうか、
宇宙の中心から放たれた霊波は
この大自然に充ち満ちているのだろう。

人がこの波長と同調すれば、
きっと世界に平和が開かれるに違いない。
それが、瞑想であったり、修行であったりする。

「念ずれば花ひらく」とは坂村真民さんの言葉だが、
きっと念ずることは、
神仏と波長を合わせることなのだろう。

それは、聴こえない音、見えない色に、
秘密があるに違いない。

クリスタルボウルの響き、
その聴こえざる音に、
神仏は現れている。

クリスタルボール 1.jpg

http://crystalian.com/
http://www.pinpoint.ne.jp/manpokei/


2007年06月28日

●まばゆひ

まばゆい.jpg

札幌まつりも終わり、7月を前にして、
北海道は清々しい初夏を迎える。

空は何処までも高く、
地は何処までも向こうにある。

寒くもなく、
暑くもない、
今、このひととき。

天がしばし、与えてくれた余暇。
天もホッと一息つく休息。

そんなはざまに佇みながら、
時の清流に心を洗う。

瑞々しく揺らぐ空気の隙間から
陽の光が、まばゆく輝きながら
我が瞳孔に差し込む。

それが全身を巡り、
まるで昇天するかのようだ。

北海道の今、
天国の扉が開かれている。

2007年06月27日

●不耕起・不除草 3

農園 2.jpg

不耕起・不除草について、一番理解するには、
家内の農園たより2007-2をご覧になって下さい。

自然の相反する現状の中に、
社会問題や、人生問題を垣間見るようです。

全ては表裏一体、諸刃の刃。
いかにこの陰陽の妙を会得して、
人生に活かすか。

実は、語れば難しいようで、
知れば、人生はすごく楽しくなると思います。

人生は、変化。
そして、それを貫く真理を悟るのが、
また、また楽しい。

http://mahoroba-jp.net/farm/tayori/nouendayori200706.htm


福岡先生の米作りが世界的に注目されたのは、
「無農薬・無肥料・不耕起・不除草」のナイナイ尽くしだった。

これは、理想的には理解出来る。
そして、現実的にも可能である。

ただし、家庭菜園で食べる分なら。
しかし、一般農家のように、出荷することが、
いかに現実的でないことは、
農家の方なら、容易に納得されるであろう。

農園 1.jpg

広い面積を、如何に効率的に作業し、
如何に多く収穫するかが
何時の世にも変らぬ農業の課題でもある。

耕運機で耕し、一遍に機械植えした方が早い。
薬や機械はさることながら、手でする除草作業なしに
農業はやっていけない。

・・・・・・・・・・と、実は錯覚しているかもしれない・・・・・。

その常識が、じつは大きな壁となって、
その先を突き破れない心のストッパーが作動している。

面白いもので、
長年経験ある一般農家の人は、
有機農業が中々理解出来なく、実践出来ない。

しかし、全く農業のノの字も知らないズブの素人が、
有機農業がスーと心に入って、我が物にするのが早い。

その違いは、何の先入観もないからだ。
真っ白のまま、その素地に
画が自由に書ける。

古人が説いた
「画のことは、素より後にせよ」
とは、けだし名言である。

これも表裏である。
経験は大事である。
しかし、経験が邪魔する。
二つながら真理だ。

それには、経験を離れる経験が必要なのだ。
物事を、パッと観て、パッと判断する心眼が要る。

その決断が、時には
異常な、非常な、結果であっても、
必ず結果が付いて来る。

農業が抱える呪縛に、
案外我々は捕らわれているかもしれない。
これは、農業に限らず、
様々な世界、色々な分野で。

しっかり掴んで、
パッと離す。

この呼吸の妙が可能なれば、
人生の達人かもしれない。

今日は、不耕起・不除草のことを言うつもりが、
脱線してしまった。

しかし、これも、
話が離れて良いのかもしれない。

そういうと、
土中のミミズやモグラが
パチパチと
拍手を送ってくれた。

彼らは、我輩の仲良き仲間である。

農園3.jpg

2007年06月26日

●不耕起・不除草 2

農園 3.jpg

家内の不耕起・不除草の農法は、
有機農法をさらに、一歩も二歩も
先に歩を進めた未来農法でもある。

「ああ、そういえば、自分も試みていたな・・・・」
と、取り出したのが、小冊子『植物との対話(「棡原」を訪ねて」の2篇)』。
発行が、1998年だから、もうかれこれ10年にもなる。

冊子 植物との対話.jpg
(無料配布しています)

小別沢に農園を開いて2,3年経った頃だろうか。
畑の一番上、三角山入り口付近。
林の下で、始めた不耕起・不除草、さらに
無農薬は勿論、無肥料栽培。

社長の趣味とか、道楽とか言われながら、
一年やってみて、その文章を綴った。

自己満足か、慰みか知らないが、
やっぱり、これでは売り物にならないな・・・
と、思いつつ、福岡さんの土団子から他何でも試みた。

それでも3,4年は続いただろうか。
その時、蒔いたハーブが、強靭に根付いて
今は一面ハーブ園になって、熊木君が後を引き継いでる。

その時、家内は必死になって、
如何に、実績を上げるか、
如何に、エネルギーの高い作物を育てるか、
それこそイノチを賭けていた。

つまり、夢や理想の農業でなく、
収益を上げ、食べて行ける農業が実現出来るか、
を追求していた。
勿論、農薬・化学肥料を使わないのを前提として。

毎年毎年、土地が増えていって、
今は4町5反の、一丁前の専業農家に、
まほろばもなってしまった。

そんな中での、
不耕起・不除草の実践は並大抵のことではない。
おそらく全国でも無いのではなかろうか。
それは、どういう意味合いがあるのか、
明日また、書いてみたい。

森林農法.jpg
(「『無V』 自然農法」 福岡正信著 春秋社から)

私が、当時イメージしたのが『森林農法』という名前である。
そう、森と畑が循環した輪の中で活性化していく、
という未来型農業の実現であった。

それは、哲学的にも、実践的にも、
まさに自然と共生する農である。

それが、何時の間にか、家内の中で醗酵し、
今、畑の中で、実現しようとしている。

自然農法のバラバラだった手法の一部分が、
間も無く、全体に統合され、
観念でない、実現可能で、
永続的な体系が出来るであろう。

冊子 植物との対話 2.jpg

追記:
またまた、変更でした。
放送局から連絡が入りまして、
速報ニュースのために、放送日が延期になりました。
28日(木)5:30〜
(これは確定で、変更がないそうです)
申し訳ございませんでした。
(しかし、TV予定日はよく変りますね)

2007年06月25日

●不耕起、不除草 1

自然農法 新聞記事.jpg

今朝、北海道新聞に「まほろば自然農園」の
「不耕起、不除草」についての記事が掲載されました。

すると、早速HBCテレビから取材の申し込みがあり、
今日は農園、
明日は店頭の撮影。

5:30から「hanaはなテレビ」で放映。
是非見てくださいね。


( 只今、小冊子の編集に専念中。
来週7月6、7、8日は、
「まほろば23周年大感謝祭」です。
是非、この好機をお見逃しなく )

2007年06月18日

●弁当と箸

弁当.jpg
今朝、ソフテリアの厨房に入ると、
スタッフが一所懸命、お弁当作りに専念していた。
お客様より注文を戴いたと言う。
最近、ご依頼が多いらしい。

一目で「うまソー!」という手が込んだ
見るからに、作り手の真心が伝わって来て嬉しい。

早速、そのおかずを紹介しよう。
● 鱒のハーブグリル
● 雑穀サラダ・トマトカップ
● 大葉巻き海老フライ
● 出汁巻き玉子
● パンプキン・ソイサラダ
● 香物(自家製大根漬け、小梅)
● 白子とゴマの赤じそご飯

〆て一折 850円なり。

弁当 2.jpg


要予約で、いつでもOK!!
¥700〜¥3、000位まで、ご予算に応じて。
ベジタリアンの「菜食弁当」や
マクロビアンの「玄米弁当」等、
和・洋・中、いずれにも応じられます。

なかなか好評で、
どこかのワークショップや
教職員の集いや
イベントによく注文を戴きます。

今後ともよろしくお願い致します。

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また、ソフテリアでは「洗い箸」を使わせて戴いております。
お弁当には、森林の街、下川町で伐採され、
製造された「割り箸」を使用。
「FSC」という森林管理協議会の世界認証を取得したものです。
循環型森林づくりの厳しい世界的評価を得た
日本初の下川町産の割り箸です。
あの「結」を作って下さっているのも下川町です。

割り箸を避けるのではなく、
積極的に使うことで、疲弊した森林を復活させるための運動でもあります。
是非、皆様もご活用下さい。
店でも販売しておりますし、
ご紹介も致します。

詳しいことは、また何時かお知らせしますね。
小冊子「光の町 下川町」を無料で配布しております。

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