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2011年07月18日

●「巴馬と日本」 森下自然医学8月号から

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8月号の「森下自然医学」の連載「北の空から」は、
先月中国に旅した『巴馬と日本』と題しての一文。
それは、環境と食と家族愛が長寿のもといであることを述べ、
特に、どこでも叶う敬老の心が大切なることを結論とした。

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船瀬さんの「放射線から子どもを守る」では、
ー厳しいドイツ基準で「安全」を考えるー と題して、
ドイツの厳しい基準値を上げて、
原発に対する取り組みを提示している。
セシウムなど米国が150倍と高い値の違いは何故なのか、と思わせる。

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1982年、広岡達朗監督率いる西武ライオンズが奇跡の優勝を果たした。
その原因は、何っだたのか。
広岡監督が、その年の初め、森下会長を訪ね、食指導を受けた事だった。
それを、チーム全体に実践させ、見事難関を切り抜けた。

広岡といえば、三塁長嶋、ショート広岡のアナウンスも懐かしい。
あの広岡さんが寄稿し、「燦々会」に講演される。

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