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2009年10月21日

●未来の食卓

未来の食卓 1.jpg

先日、11月7日の公開に先立って、ある試写会が「シアター・キノ」で開かれた。
その題名は「未来の食卓」。
丁度、来店されていた共働学舎の宮嶋代表と参加した。

南仏の小さい村で起こった革命。
それは村民のライフスタイルを根底から変える大事件だった。
食を有機にする、オーガニックに変える、
という大胆にして、勇気ある発想だった。

先ずは、学校給食から子供を守れ!
高齢者から宅配弁当を変えよ!
という前例のない試みに、住民が徹底して話し合った。
農民は、業者は、財政は、将来は?

幼稚園で、小学校で、実際有機栽培で、
植物のイノチの声を毎日聞く。
食への眼差しが日々変ってゆく子供達。
金には代えられない子供の将来を選ぼう!!!

その子供達のイキイキした変り行く姿に、
大人の利害や打算が吹っ飛んだ。
食は、全ての根源。
感性も、判断も、希望も、未来も・・・・・。

世界は変りつつある。
確かに足取りは遅くとも、変りつつある。
あの原宿のギャル達が、農村に出かけ、
「ノギャル」と称して、もてはやされている。

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それが、仮にやらせだと批判されても、
こんな発想と行動は、今まで考えられなかったことだ。
田に足を踏み入れること、
稲を刈り入れて、手に握り締めること。

その最初の体験がとても大切なのだ。
彼女達を真似て、次々とノギャルが生まれてくればいい。
その子達が母になり、子供を生めば、
きっと、有機の野菜を食べさせたいと願うだろう。

summer[1].jpg

TVのDASH村で、日本の農村、その自給自足の営みを
事細かに捉え、若者が次々と取り組み、物にしてゆく姿。
素晴らしい番組ではないか。
日本も見捨てたものでない、と思う。

まほろばにも毎日毎日、見たことのないお客様が、
次々と増えて来ている。
売出しにも、前年比何百人と増加の一途。
今、国民の意識が変って来た。

今こそチャンス。
世の中を変える時。
それは一番身近な食卓から。
食が変れば、人生も変る!!

未来の食卓 2.jpg

コメント

おはようございます。
未来の食卓ですが、先日東京にで行われた「biofach Japan」にて上映されていたので私も鑑賞しました。
私も「食は、全ての根源。」まさにその通りと感じました。
またノギャルもたまたま「サンデージャポン」見てました。「渋谷米」?を新宿のドンキ・ホーテで販売するとのこと。面白かったのが白米だけではなく、ちゃんと玄米も販売するみたいです。
10代のギャルが玄米が浸透しているのは素晴らしいことですね。

いよいよ、ムソーさんもギャル仲間に知れ渡る世の中になりそうですね。
「渋谷米」から何か新しい若者の動きが出てくれば嬉しいですね。
応援してやってください。

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