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2009年01月24日

●「水とは医学」 U

自然医学 2月号 1.jpg

「森下自然医学」の2009年新春対談の第二弾、
ー霊水に込められた哲学をひもとくー(後編)が発刊されました。

・・・フンザもコーカサスも、長寿郷はすべて、
  山奥にあり 谷川に点在しています。
  水との関係は大ありですね・・・・・・(本文 森下会長談より)

森下会長が約35年来調査研究し続けて来た世界の長寿郷。
その中でもいろいろと思い出深い長寿郷フンザは、
宮下社長にとっても何かと思い入れのある場所とのこと。
 新春対談・後編も謎多き、未知なるもの
「水」の世界が広がります。(本文18〜25頁 案内文より)


自然医学 2月号 2.jpg


今回は、世界のエネルギースポットに焦点を当て、
長寿郷フンザが話題の中心に上りました。
エリクサーにとって切り離せられない
Dr キャラハンやDr フラナガンの事が紹介出来て、
その機能性が、より具体的に理解されたのではと思います。

また、フンザは「富士古文書(宮下文書)」の関わりも深く、
森下会長とのご縁に浅からぬものを感じました。
日本人のルーツ論で、一致を見たのは、
会長が実際、長年踏査した結果でもあり、
一層の確信と希望が見えたともいえます。

最後に、まほろばの生き方もご紹介出来て
森下会長並びに「自然医学」社さまのご好意に感謝申し上げます。

今ご希望の方には、冊子を進呈しております。
また、前後篇とDrキャラハンの講演録の合本を
後日発行しますので、お楽しみに。

今回のご縁で、来る5月3日、東京での講演会も決まり、
その詳しい内容は、後号でお知らせいたします。

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