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2007年07月02日

●ダイアとイエス

ダイア 金粉.jpg

土曜日、首藤尚丈さんの1000%up講座が開かれた。
その時、シュトーレン理論で作られたダイアを見せて戴いた。
初めて出席のエステ経営の明松さんが、手に載せた途端、
「あ、金粉が出て来た!」と叫んだ。
本当に、ダイアの周りに、細かい無数の金粉が浮かびあがった。
デジカメの画面では見えないが、皺の中に密集している。

自分も載せて見た。
すると、出てきたではないか、ビックリ!!
よく聞くうわさは、こういうことなのか、と納得。

首藤さんに訊くと、
「体内にも金物質があって、それが共振運動を起こして、
体表に浮き出てくるのだ」と解説された。
「もっと、スゴイのは、顔をはじめ全身に出たことがあった」と。

イエスの墓1.jpg

最近、発見されたという「イエスの墓」。
マグダレーナや息子ユダの骨(?)も同じように発掘されたとか。

問題は、その墓の上に刻された印。
その×印。

当時、権力はローマ帝国にあった。
ROMA。
その反対勢力は、イエスを初めとする
ヨハネ、ユダ、シモン達。
これは、AMORと呼ばれていた。

つまり、アモーレ、愛である。
何とも、象徴的である。
ユダやシモンの額には×印が記されていたという。
これで、「×が悪い」との語源(? 少し冗談)。

実は、この×印には、宇宙の終始を顕す秘密があった。
一点から始まったインフレーション、加速拡大は、
ある時点で一瞬止まり、変転して減少収縮に向かう。
それを図表にすると、X字になるが、
これを解説するには、詳しい説明が要る。

そして、一点の始めと終わり。
それを、イエスは、
「私はα(アルファ)であり、ω(オメガ)である」
と言われた。

それを象徴化したものが、Xであり、
そのXが謎となり、
ダメの意味で封印された。

ダメと烙印を押された物や事々や人々。
もう一度、それらを見直し、洗い直すと、
そこには、真理の光が射しているかもしれない。

首藤さん 講義.jpg

コメント

社長がまっきんきん!!に、なってたらどうしよう・・・・。

そのダイアモンド、見てみたいです。あのエイトスターよりもさらに
上行くのでしょうか〜。
金粉でたなんてすごいぞ〜
 でも昔でたことがありましたが。

今日の話は特に意味深い。

ROMA・・・・AMORE
もう、いろいろな所、いろいろな意味で反転が起こっているということでしょうか・・・・・
しつこい様ですが、
発信時間も11時1分だし。
11は、鏡を表し、反転を意味する数字。
欲と権力でドロドロした時代から、無限ハート愛の時代への移行が始まったのでしょうか。
7は、宇宙の聖数。
2は二元性を意味しているとしたら・・・
私達は、二元性の統合を目指し、無限ハートの愛へ向かう。

貴方は立派な操られさま???です。

なんだか、コスモシャーロックになった気分です。


とても、興奮!
先のコメントを書いて、
船井の「今一番知らせたい事、言いたい事」を
開いたら、
松藤民輔の
「世界バブル経済終わりの始まり」の本の事が取り上げられていました。
しかも、大反転が始まったと書き込まれてありました。

操られさま、貴方は何者なのでしょう???
月光仮面のオジさんなのでしょうか・・・・

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