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2011年04月13日

●放射能汚染から命を守る最強の知恵

今朝、阿部先生より連絡があり、下記の通り講演会が開かれます。
おなじみの寺山先生もゲスト出演され、チェロ演奏もあります。
今、東京を中心にこの輪が、急速に拡がっているということ。
この後、いよいよ福島、宮城、岩手を、講演で回るそうです。

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当日緊急出版DVD販売有り。
書籍はギリギリ間に合うか?
(共にコスモ21発行。全国書店などにて近日発売)

DVD 放射能汚染から命を守る最強の知恵

玄米、天然味噌、天然塩で長崎の爆心地でも生き残った70名!!
講師=阿部一理・堀田忠弘

命を守った「食の秘訣」を大公開
DVD緊急発売!! 

秋月医師はなぜ生き残れたのか? 
「爆弾をうけた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ……」
(秋月辰一郎著『死の同心円』長崎文献社)
――そして爆心地から1・4キロの病院にいた
医師、スタッフ、患者70名全員が死を免れた(収録時間115分)。

放射線被曝から命を守る食の秘訣―「死の同心円」から「生の同心円」へ——阿部一理

◎秋月辰一郎博士との出会い
◎原爆爆心地1.4kmの70人はいかにして生き残ったのか
◎原爆症を乗り越えて七人の子の母となった平賀佐和子さんの物語
◎味噌、塩、玄米を摂り白砂糖を摂らない理由とは?
◎「死の同心円」第四章 しのびよる悪魔の手・朗読
◎放射線被曝から「命」を守るための食の五つの心得
◎逆境をバネに飛躍する―人間の意識というものは絶対に負けない!…など。

「死の同心円」から学ぶ―なぜ玄米、天然味噌、自然塩が爆心地の70名を救ったのか——堀田忠弘

◎2011年3月11日東日本大震災とそれに続く福島原発事故から私達が学ぶべき事とは?
◎ 今の私達にとって「死の同心円」が 持つ意味とは
◎玄米の働きを医学的見地から考察する
◎味噌が腸内環境を整える
◎被爆した人達に秋月医師が塩を摂らせ、砂糖を摂らせなかったその理由とは?
◎放射線被曝の脅威に曝されている方々へ
◎玄米を食べる際の注意点
◎放射線被曝対策を通して見えてきたこと
◎自然はとてつもなく偉大である
◎私が代替医療の道を歩み始めた経緯
◎放射線汚染から「命」を守るための知恵・まとめ…など。

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「DVD 放射能汚染から命を守る最強の知恵」
2800円(本体2666円)
DVD 115 分

講師=阿部一理(あべ いちり)
(日本を放射線被曝から守る会会長、日本珪素医科学会理事、民間療法研究家)
略歴:1944(昭和19)年、北海道網走の寒村に生まれ、虚弱な幼少青年期を送る。27歳のとき、故・桜沢如一(マクロビオティックの創始者)の書物に出会う。生前の秋月辰一郎博士より直接お話を伺い、その凄まじい効果に衝撃を受け、食事療法を実践。生来の虚弱体質を克服。その後「信ずるな、疑うな、確かめろ」を信条として食事療法、民間伝承医学等を研究。講演回数は1万2千回以上。

講師=堀田忠弘(ほった ただひろ)
(医学博士・堀田医院院長・日本を放射線被曝から守る会顧問)
略歴:1946年島根県生。京都府立医科大学卒業後、同大学旧第一内科にて免疫学を研究。20年間携わってきた西洋医学だけの治療に限界を感じ、東洋医学をはじめ、さまざまな療法を研究。1990年堀田医院を京都市内に開設。日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医、日本テレセラピー研究会会長。

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