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2007年12月29日

●年越し手打ち「一二三そば」登場!!

年末の30、31日の2日間、「手打ち生そば」を即売します。
わずか限定30食×2日分。

ひふみそば.jpg

まほろば本店の一町向いの「鯉料理と手打ちそばの店『うちやま』」さん。
そこのご主人・内山武さんの所に、まほろばの素材を持込んで、
「生そば」を打ち、「かえし」を作ってもらいました。

内山と言えば、「内山 斉」さんってご存知でしょうか。
何と内山さんは、あの読売新聞社の元社長、
今は読売グループ本社総統の社長の弟さんなのです。

内山斉さん.jpg

札幌出身で、大出世・大躍進の強運の持ち主。
その人望のあるところが、弟さんの武さんも似て、
底抜けに人柄が素晴らしく、誰からも好かれている。

そんな人が打ったそばは、ほのかに日本の心が伝わって、ありがたい。
温かい人柄が蕎麦にも現れて、何時食べてもあきずに舌鼓を打ってしまう。

うちやま 蕎麦切り.jpg


今回、「知床自然食の会」の弦間さんの無農薬・無化学肥料そば粉に、
「千歳・箱根牧場」のオーガニック小麦粉「春よ恋」、
そしてエリクサー水を使っての手打ち。

『本かえし』(うちやまさんの本返しは、砂糖・みりんを混ぜて
火をつけてアルコール分を飛ばして、醤油を入れて加熱する。
75〜85℃で黄色い膜が張ったら、火を止める。寝かせて一週間後に完成)は、
再仕込みの「豆醤」と有機「三河みりん」と
まほろばオリジナル「一二三糖」(ここから名前を取りました)。

そして、出汁には、高知産の本鰹とソーダー鰹に、
エリクサー水だけの極め付け。

うちやまそば盛り.jpg

十割にしなかったのは、好みも分かれ、
家に持ち込みだと、切れ切れになる可能性があるため。

5:外2の配合で、「二八そば」より、やや一、五八蕎麦の感じで、
とても喉越しよし風味よしで、いい感じの仕上がりですよ。

それと、「かえし」が贅沢で、これ以上の素材はないでしょう。
出来れば、以前にお出しした、「まほろば農園の自家製蕎麦粉」だったら、
どんなにか良いだろう、と思うのですが。
最近は普段の作物に押されて作れません。
難しいですね。

茹で方は、沸騰したお湯に40〜60秒かき混ぜないでファーと
上に拡がるようになってから、掬い上げます。これがコツです。

年末の俄か企画なため、事前の告知が出来ず、
数もわずかで、申し訳ございませんでした。
これをお試しとして、通年度々催して行きたいと思います。

「うちやま」さんのお店の方にも、どうぞ機会がありましたら、お出かけ下さい。
奥様裕美さんの心尽くしのおもてなしにも、何時も感動しています!!

うちやま 店内 お二人.jpg
鯉料理・手打ちそば「うちやま」
札幌市西区西野6-2-3-25
Tel 011-666-5767


手打ち生そば「一二三そば」
1人前(約150g)×3人前 タレ付き
    3食:¥1,980


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