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2006年12月02日

●数の邂逅?

 先週土曜日の25日。
富士の河口湖で「富士古文書(宮下文献)」のお話をさせて戴いた。
古代史の大家、G・ハンコックさんも参加されて。
きっと、
富士山の神々や、先祖の後押しがあって呼ばれたものと思う。
(年末のTHDさんが出されるハンコックさんのDVDに、
宮下本家石蔵の原典開帳の様子も含め、紹介されます)
http://www.thd-web.jp/site/seminar/hancock.html
ハンコック氏と11:26.jpg

 懇親会の夕べ。
同伴のハンコックさんの奥様、サンサ・ファイーヤさん。
マレーシア生まれのタミールの方。
美人でスレンダー。
仲睦まじい。

沖縄海底探査のダイブで、500回も一緒に潜ったとか。
余市の忍路ストンサークルで、塔によじ登って、岩と共に倒れた時は
もうダメだと思ったが、背に救いの御手が刻印されていた。

不思議な霊気は澄んで、強い。
人類の原初的エナジーを感じる。

何故か、歳の話になった。
「私は、56」と言うと、
「私も同じ1950年の寅年よ」とまで、おっしゃる。
すると、
「主人も50年8月2日なの!!」
私も同じ月の20日。
グラハムさん、
「おおーーー、同じ2!」
と、たわいない事に
互いに手を握り締め、
急に打ち解けて、仲良くなった。

もしかして、
数の邂逅かもしれない。

宋代の易学の大家・訣N節が
「宇宙は数なり」と喝破した言葉を
思い出した。

コメント

同伴の宮下社長の奥様、洋子さん。
美人でスレンダー。仲睦まじい。^^)

この度のグラハムさんツアーに参加できなくて残念でした。
グラハム氏と宮下氏の関係をみてみたくなり一寸調べて見ました。
グラハムさんは、kin56黄色い自己存在の戦士、銀河の音は4
ハーモニックコンバージェンスのkin
宮下しはkin74白い太陽の魔法使い、銀河の音は9
倍音のパルサーでお二人は、時間と心を司り
3次元と4次元を統一する
と言う事で仲間なのです。
ここのいとする事は、瀧川女史によると、時間に存在するものとして、形や秩序を創り出しているのが次元パルサーで、異なる次元の相互交流を通してその形に動きを与えているのが倍音のパルサーなのだそうです。
取り方はいろいろでしょうが、私はお二人の活動を考えると納得でした。
時空のサーファーなんですね。
では、初めての投函でした。

そうですか。ありがとうございます。時のサーファー、成程。今度いらした時に、詳しくお教え下さい。第二回目の「十三の月の・・・・・」何時にしましょうか。みなさん、楽しみにしていますよ。

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