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2008年12月30日

●麻の神聖 「麻羽/あすわ」

麻羽 1.jpg
(精麻とエリクサー水で作られた「麻羽/あすわ」)

下の写真は、何をしている所だと思われますか。
実は先月、小樽朝里で行われた寺山心一翁先生のワークショップでの一コマ。
邪気を払っているシーンです。

麻羽 3.jpg
(先生が参加者を「麻羽」で清めている)

先生がおっしゃるには、病気のほとんどが憑霊現象だそうです。
ですから、薬を飲んだり、病院にかかる前に、
先ず除霊することが、とても大切だそうです。
このことは、代替医療や先駆的治療を行っているヒーラーの方々も指摘しています。

その除霊のための簡単で確実な方法は、
松の枝で払うのが一番手っ取り早いそうです。
正月の門松などの飾りに松が欠かせないのは、神様を招く樹木だからでしょう。
古人は、直感と経験から、その事実を知っていたのでしょうね。

それと同じ霊気を持つ神聖な植物に古代麻があります。
現代では、覚醒面のみ取り沙汰されていますが、
一方では古代から伝統的に祭祀神儀で使われていました。
詳しいことは、後日検証してみましょう。

麻羽 4.jpg
(参加者同志で邪気を払っている所)

当日、寺山先生がこの麻の道具をお使いになって、
参加者の特に首の後ろ辺りを払っておられました。
先生は、オーラーを直視できるので、使用前後の変化が分り、
その効果が、松の枝と同じであることを確認されました。

日常でも、これを携帯して払うと良いそうです。
ことにインターネットによる雑多な情報が無防備に入ってくる日常、
その邪気が部屋を取り込み、人に憑くことが多く、
これを払うのに、画面を一撫ですれば、
刹那にして清浄になるとのこと。

麻羽 2.jpg

これは意外な盲点でしたね。
自らケガレ地に足を運ばなくても、
CPの画面から邪霊が、いとも簡単に家に侵入してくる訳です。
怖い時代ですね。
画面の前が悪の巣窟になる可能性があるのです。

ケガレ地が即、イヤシロ地に変換できるアイテムが、
この「麻羽/あすわ」と言うことです。
軽くて小さいので、持ち運びにも便利ですね。

それともう一点、電磁波防止グッズにもなる利点です。
胸腺の位置に、この「麻羽」を首から下げます。
すると、不思議な事に胸から楽になって行くのです。
輪の結びが、「メビウスの環」になって、正氣が循転するのでしょう。

麻羽 10.jpg
(「草津あおばなや紅花などの七色染め」)

作者は関西在住の方で、
精麻の美しさの魅力に惹かれて組紐に取り組み、
また草木染で七色染めなどを試みるなど、
古代日本の伝統の一端を今に引き継ごうとされておられます。

母抱結はぐくむ.jpg
(「母抱結」【はぐくむ】可愛結を精麻の組紐で包み、首からかけるネックレスにしています)

麻羽 11.jpg
(「麻の組み紐」)

この麻の刷毛は、エリクサー水で清め、晒し、束ねたもので、
内的な結び合いを意味するものです。
一品一品、手作りですので、お手元に届くまで
多少のお時間を戴きたいと思います。

麻羽 13.jpg

「麻羽/あすわ」 一刷毛 ¥3、000(税込み)
正月五日・初売りに販売。
(ご予約を戴ければ、幸いです)

コメント

本年もいろいろお世話になりありがとうございました。 
今日までお休みがなかったとのこと、寺山先生のワークショップも
ご多忙なスケジュールの中参加いただきありがとうございました。

初売りには伺えませんのでこちらで2個予約させていただけますでしょうか。
元旦から実家へ8年ぶりの里帰り正月です。
ゆったりといいお年をおむかえくださいね。

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