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2008年09月27日

●その親ありて子あり

あきづき 梨.jpg

今朝入荷した梨は「あきづき」という。
ここ数年見かける新種で、歯ざわりといい、甘さといい、
その瑞々しさは南水以上の格ではなかろうか。
聞けば、彼の幸水、豊水、新高を親としているから、さもありなんと思えた。
このような新種のリンゴなど最近多い。
今日も「トキ」、「彩香」など王林を親とした珍しいリンゴが店に並んでいる。
皆その親ありて、今の子がある。

そうこうしていると、仲買・米内さんの有機の店で
「北海道自然食普及会」の北沢さんにお会いした。
まほろばから仕入れしたいとおっしゃるので車で一緒に帰った。
そして、朝のミーティングで、お話を伺った。

思えば、25年前、普及会さんをはじめ、弘朋さん三健さん夢やさんなどの
先輩がいらして、札幌における自然食の土台を築かれていた。
私たちは、その基礎の上で後学として仕事をさせて戴いている。
あの頃は自然や健康に見向きもしないご時世だっただから、そのご苦労が偲ばれる。
それ故、今日あるを有り難く感謝したい。

普及会 北沢さん.jpg

特に、北沢さんは、今年85歳。
矍鑠として、健康指導にあたられている。
森下敬一博士の主催する国際自然医学会の北海道代表者として、
難病の方々の相談に親身になって載っておられる。
まほろばとは一線を画すものの、目指すところは同じである。

ご高齢にも拘わらず、今日も人助けのために、
奔走されるお姿は尊い。
道の生き証人として、末永きご指導のほどを・・・・・


コメント

85才になられるのですか とても矍鑠としていらして 決意の程がしのばれます。

>私たちは、その基礎の上で後学として仕事をさせて戴いている
   。。。そういう風におしゃられるのは 聴いていて とても 美しいですね。

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