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2008年05月11日

●結城さんの事

結城さん 1.jpg

今日、「アイヌ・アート・プロジェクト」代表の結城幸司さんが来店された。
小玉女史がお連れして、地下洞で会い、お話していると、
急に胸に込上げて来るものがあった。

まっすぐ見詰めるその深い眦(まなじり)には、
悲しみと希いの入り混じった懐かしい心情を湛えていた。

私の事を、ウタリ(同胞)のように感じられた、という。
それは、アイヌと同郷の地で生まれ育ち、
アイヌ民話に慣れ親しみ、
遠い内地の人とは違い、
余り違和感がないせいかもしれない。

そして、もっと遠い私の先祖の血との関わりが、
そうさせているように思うのだ。
それは、DNAの記憶のような気がする。
そのことは、又何時かお話したい。

日常の人との関わりの中で、
久しぶりに魂との出会いを感じた。

日本人同士では、なかなか感じられない
人としての根源的な問いと答えを求める
そのうめきが聴こえるのだ。

結城さん 3.jpg

その出会いと開放が
来る「『先住民族サミット』アイヌモシリ2008」にある。
そのイヴェントが7/1〜7/4 二風谷と札幌で開かれる。
http://www.ainumosir2008.com/

それに先駆けて、6/6,7,8の
まほろばの売り出しの三日間、
結城さんの民話の語りと音楽、
それと木彫りや織布作品の展示会、
そして地下「無限心庵」での祈りの会を行う予定。
詳しい内容は、後日・・・。

この出会いによって、
アイヌと和人の理解と協調から、
世界平和への足掛かり、
人類和合の扉を開く、
少しのきっかけになりますように・・・・

結城さん 2.jpg
(美しくも力強い文様、生命力に溢れている)

コメント

結城さん、すてきなかたですね。
お顔に深い思想や悲しみや勇気や決意など感じられますね。
。。。宮下社長と同属。。。
  なんだか納得しますね。

実物に会う前からファンになりました。6月楽しみにしております。
隣の席予約します
          って冗談です。

  言霊の世界の奥深さを知るですね

  その節はありがとうございました。
  撮っていただいたお写真が
  いい記念に残っています。

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