まほろばblog

天与の飴「八七六(いやしろ)あめ」

1月 4th, 2018 at 18:56

123+753=876

になりますね。

何のことでしょう。

実は、アメのことです。なめる飴です。

123糖と753塩で作るので、876アメになったのです。

876を「いやしろ」と呼びます。

123糖は「一二三……十」で、糖分の種類、一(単)糖類、二糖類、三糖類から多糖類までMIXされた砂糖で「一二三(ひふみ)糖」と名付けました。

753塩は「七五三(しちごさん)塩」で「なごみ塩」と呼び、和(なご)むに通じます。世界の七大大洋と五大大陸、三大山脈で採れる岩塩、湖水塩、海水塩をMIXしたピースソルトです。

これらは、その時、その時思い付いたもので、まったく計画したものではありません。

次に、飴を作りたいと、この二つを組み合わせを閃いた時、名前を足すと、偶然876、即ち「いやしろ飴」が出来たのです。

これを横に足しても、斜めに足しても、876になるのです。

不思議ですね。

さらに四(死)と九(苦)が無い妙も面白く、四九(しく)=36、八九=72、36+72=108の煩悩が無いから「菩提飴」とも言えます。

先日ご紹介したアスタジーのアスタキサンチンとクローブの学術名を足すとASTAXYZYGYになり、真ん中にXYZ理論のXYZが立ち現れたのには、ビックリしました。

天啓のように感じましたが、今回の「八七六あめ」も、同じような印象があります。

巴馬(バーマ)のヘンプナッツ(麻の実)、カナダのヘンプパウダーとフレーク、それとペルーのインカインチパウダー、そしてエリクサー水で仕上げました。みな抗酸化のスーパーフードです。

八は無限大の∞であり、七は幸運をもたらす光であり、六は六芒星で調和を意味します。
そして、人や動植物を活性化させるよい土地を意味する「イヤシロ地」。
そして人を癒す甘露の飴で「癒し露飴」ともなります。

真に縁起の良い内容と名前になった訳です。

一粒ながめて、縁起吉し。
二粒手にとり、運開き、
三粒なめては、神下る。

一つに、福禄授かりて、
二つに、寿(いのち)永らえて、
三つに、家族は万々歳!

お正月に、飴食べて良い年を送りましょう!!

八七六飴(いやしろアメ)

別名:祝いアメ! 開運飴! 縁起あめ! 菩提飴! めでたアメ!

http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix201512/201512ame.pdf

http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/oriorino/oriorino12_3.htm

http://yaplog.jp/amamu/archive/1136

 

 

 

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