まほろばblog

最後の初競り 高騰!紅鮭

7月 7th, 2015 at 11:46

生 紅鮭 初ゼリ

これが、新聞に掲載された、最後の流し網漁「紅鮭」が今朝入荷。

¥2700/kgという、例年の2倍の高値。

庶民にとって、高値の花。

入福さんで無理矢理、押し付けられて買う羽目に。

余りに高いので、時鮭並みに値付け。

それでも、2切れ¥680。

塩の紅鮭も入荷。当然、例年の倍の値段で、誰が買うのでしょう。

年末の「手塩紅」をどうしようかと、頭を抱えています。

何事にも、裏事情があって、

ロシア側では、定置網側の権力が強く働いて、流し網を抑え付けた形であるとか・・・・。

さらに深い内部事情や抗争もあったのでしょう。

しばし、眺めて見るしかありません。

塩紅鮭 箱

ベニザケ:最後の流し網漁初競りは高値 花咲市場

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 今年で最後となるロシアの排他的経済水域(EEZ)でのサケ・マス流し網漁で、小型船2隻が初水揚げしたベニザケやシロザケなど計57.2トンの初競りが6日、北海道根室市の花咲市場であった。ベニザケには昨年の初水揚げ時の2.3倍強となる1キロ2700円の高値がつき、同市内の鮮魚店では高いもので1匹1万円以上で並んだ。シロザケも1キロ1274円で、前年比で5割増しの高値だった。 ベニザケの高値について市場関係者は、漁獲割当量が前年の83%減の503トンとなったことに加え、「最後だから、いくら高くてもいいと需要が高まったため」と分析する。この日、ベニザケ60匹を仕入れた同市の鮮魚店「茂勝(しげかつ)」の日沼茂人社長(64)は「こんなに高くなければもっと買えた。東京から『大きいのから順に9本送ってくれ』との注文もあった」と話す。

根室漁協の曳田理夫参事(57)は「競り値は2倍だが手放しで喜べる状況ではない。操業期間が半減し、しかも1カ月遅れの出漁で漁期を逃している。全船赤字になるだろう」と見通しを語った。【本間浩昭】

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