まほろばblog

小泉流「干物講座」

3月 1st, 2014 at 11:18

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(19日、記す)

菅原文太さんの記念講演会が、昨日午後からあった。

農協の建物で、農協の悪口をおもっきり言うなど、

さすが昭和の文太さん、言うなーと一しきり感心。

銀幕のスターから泥んこの農夫への転身。

今、山梨県北杜市に「(株)竜土おひさまの里農園」を設立して営農されている。

いろいろあったでしょうが、宮城の田舎育ちの根が動き出したのでしょう。

都知事選でも、おもっきり宣伝カーに乗って、

細川さんの反原発を支援していました。

元々、正義感の強い丈夫(ますらお)。

この講話、北海道有機農業研究会の主催で、

瀬川代表や菊池さんとは旧知の仲。

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その後、挨拶もそこそこに、北農会館から

次の会場「佐藤水産」さんへ。

そこで、小泉武夫先生の講話会。

東京IDP出版の和泉社長と待ち合わせて、

小泉先生の控え室で、その由を告げると、

突然「えぇ!!!」と絶叫!〈笑〉

「私とは文ちゃんとは義兄弟。

兄貴なんだ。今、一緒に山梨で農業してる!」

これを聞いてビックリ。

それではと、菊池さんに電話して文太さんに出て貰い、

二人の会話。

「早く、ここに来て、呑もう!」と文ちゃん。

しかし、これから発酵仮面の弟分は講演会。

体よく断っての長丁場。

眼と鼻の先で互いに講演とは驚き桃の木でした。

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今日の演題は「私の愛した七大干物」

そもそも、干すという字、今の吊り棹の形が原型なんですね。↑

「旅せざるもの食うべからず」や「冒険する舌」の著書などで、

世界中の干物を食べ尽くした先生の舌と腹は尋常じゃありません。

特にメコン川流域の魚の宝庫の干し物の巨大さはすさまじい。

話を、端折って、結論。

先生の極めつけの七大干物は次の通り。

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私の愛した七大干物

① くさや(新島)

② ひめ貝(大分)

③ 北海3種・・・きんき、しまほっけ、塩鮭

④ くじら干し(「くじらのタレ」千葉)

⑤ 青魚3種・・・いわし丸干し(大羽)、開きサンマ、サバ

⑥ 若狭がれい(福井)

⑦ カツオ生利節(西伊豆)

もう、語り尽くせないので、ここで終り。

ただ、今度の売り出しで、

⑦の「かつおの生利節」が特売で30%off!(但し限定販売)

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ほぐして、「お茶漬けに最高!」とのこと。

鰹節の生、旨いこと請け合いです。

 

 

 

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