ところが、アメリカ農務省の主席昆虫学者で生物・化学・物理学者であり、電気技師でもあるDr・キャラハンは、ルルドを始めとする聖母マリアが出現した世界の聖地を、彼が発明した探査器で調査した。そこには、一様に高い常磁性(パラマグネティズム)の数値が示された。聖地一帯は、高い磁性が常に放射されている生命場だった。
私が焼成したセラミックスが、いつしかDr・キャラハンの手にわたり、聖地を上回る高い常磁性を放射していたという報せが入った。
さらに博士は、セラミックを練成していた場所(我が家の中心)の周波数を「シューマン共振」の極低周波であると指摘。地球生命誕生以前の35億年前、電離層と地上の間を共振し、海底の生命体誕生と進化に深く関わる14Hzであることに絶賛の意を示された。0-1テストで独自の磁場調整をして建てた自家のセンターポイントが生命波と共鳴していたのだ。
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