まほろばblog

よりよき世界を、いっしょに!

7月 10th, 2015 at 12:52

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  「世界をより良きものに変えるための考え方」とは?

 (まほろば編集部 島田 浩)

 

熊本で無農薬のお茶を栽培している正木高志さん。

15年来まほろばでも美味しいお茶を販売させていただいています。

この方、ただのお茶農家さんじゃないところが素敵で、若いときからインド哲学に浸り、アメリカのモンタナ大学で環境倫理学の教鞭をとったことも。

30年前に自分で家を建て、畑を起こし、山に木を植え、原発問題や環境問題、憲法の問題等にも多くの提言をされています。

 

正木高志(マイサ)、チコさんご夫妻

正木高志(マイサ)、チコさんご夫妻

今回の講演のテーマは、ずばり「empty sky」。そう、正木さんの新著の内容を、より深く語ってくださいます。

つい先月、お隣韓国でも同じテーマで、現地の高校生や大学生を相手にお話されたそうです。

まず最初は9.11と3.11にまつわるグローバリズムの影の部分の話。

今の私たちの世界がこんなにもおかしくなってしまった理由を、実に明快にあぶりだしてくれます。

そして次に、先月のまほろばだよりでご紹介させていただいた非二元論と非暴力の話。

それは、この世界がすべて一つにつながっている真実に基づく、私たちの新しいあり方、それぞれのイノチがありのままに輝く生命観、世界観が描かれます。

 

3月に訪問の際には、ご家族皆さんの楽しいコーラスを聞かせて頂きました。

3月に訪問の際には、ご家族皆さんの楽しいコーラスを聞かせて頂きました。

実は先月のお便りには、その9.11と3.11の章を掲載する予定でした。

ところが、正木さんから、そうではなく、ぜひ非二元論を掲載してはどうかとお申し出がありました。

ここは、本全体の中の要の部分になり、起承転結を考えても、正直掲載するのはもったいないと思うほどでした。

しかし、正木さんはきっと、未来への希望を抱かせてくれる、その本質的な生命哲学を、皆さんに知って頂きたかったのだと思っています。

 

そして、7月14日(火)当日、ぜひ、正木さんのお話を、生で、その思いとエネルギーを、感じていただければうれしいです。

今の世界は、どうしようもない窮状の様に思えるかもしれませんが、きっと変える事が出来ると思える、そんなお話が聞ける事と思います。

 

そして、それは、いのちの海と一つにつながる、私たち一人ひとりから、はじまるのです。

今回のイベントがそのきっかけになれば幸いです。ぜひ、ご来場下さい。心よりお待ちしています。

 

正木高志プロフィール

1945年生まれ。
60年代なかばからインドを遍歴しヨガを学ぶ。maisa-lowred[1]
80年に九州・阿蘇山麓で帰農、アンナプルナ農園をひらく。
2000年から植林活動をはじめる。農業のかたわら講演や執筆などを行い、ヴェーダーンタ哲学の翻訳も手がけている。また舞茶(マイサ)というペンネームで作詞・作曲を手がけ、CD『木を植えましょう』、『grounding songs』をリリース。
07年春分から夏至にかけて、若者たちとともに、島根県出雲から青森県六ヶ所村まで「walk9/おむすび巡礼」を、09年秋には100日間かけて韓国を一周する「walk9/韓国巡礼」を、11年秋には九州を一周する『walk9/えねしふ巡礼』をおこなう。
森林ボランティア《森の声》主宰。
2014年から「ふくしま文庫」プロジェクトをスタート。
著書に『スプリング・フィールド』、『木を植えましょう』、『出アメリカ記』、『空とぶブッダ』、『蝶文明』。
masakitakashi.jp

 

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