まほろばblog

「美しき日本、日本の美しさ 3」森下自然医学誌4月号

3月 28th, 2014 at 17:36

自然医学 20145 表紙

 

「森下自然医学」4月号が届きました。

広東省蕉嶺県にての長寿郷調査。

調査レポートを読む限り、やはり長寿者は食べ物は元より、

家族の温かい愛情に包まれた老人は長生きだなー、という印象です。

食べものも、地元で採れた物を多く食しています。

中国の村々は、日本の戦前のように人情が厚く、心が清らかに感じます。

日中は同じだなー、と感ずることが多いような気がします。

自然医学 20145 グラビア

次は、船瀬さんの『人口削減』計画の戦慄。

あのジェンナーは、実はペテン師だったという話にビックリ。

種痘接種は仕掛けた罠で、このウソが天然痘の爆発的な流行を生み、

ドイツだけで100万人が感染、1年間で12万人が死亡。

そのうち96%が種痘を受けていた!という驚愕の報告。

生物兵器としてのワクチンには

世界人口を85%減らすという人類抹殺計画「アジェンタダ21」があるという・・・

空恐ろしいことが報告されています。

船瀬 リポート

 

「倭詩やまとうた」其の参・・・・・・

明治期のあのラフカディオ・ハーン、とヴェンセスラウ・デ・モラエス。

二人は、日本人妻をもち、日本に耽溺するかのようにどこまでも愛した。

かように、外国人をして惹きつけて止まない日本の魅力とは。

クローデルやブルノー・タウト、バーナード・リーチ。

彼らも異口同音に古き良き日本の美を失わないで欲しいと訴える。

先年、日本人に帰化したドナルド・キーン。

彼の日本文学の傾倒は尋常でないほど、深く日本を理解した。

現在活躍中のアレックス・カーは何と・・・・・・・。

私の擱筆も近い。倭詩 20145

 

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